駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

新潟記念は初づくし

2024-09-01 17:01:18 | 新潟重賞

【新潟記念】シンリョクカが重賞初制覇 木幡初也騎手と竹内調教師もうれしい初タイトル

◆第60回新潟記念・G3(9月1日、新潟競馬場・芝2000メートル、良)

 夏の新潟開催を締めくくるサマー2000シリーズ最終戦は11頭(ライトバックは競走除外)で争われ、ハンデ54キロで、8番人気のシンリョクカ(牝4歳、美浦・竹内正洋厩舎、父サトノダイヤモンド)が直線で伸びて重賞初制覇を飾った。鞍上の木幡初也騎手と竹内調教師もうれしい初タイトルとなった。同馬は前走の福島牝馬Sで転倒した際にキ甲を骨折。今回が復帰戦だった。勝ちタイムは1分58秒0。

 2着はハンデ56キロで3番人気のセレシオン(荻野極騎手)、3着はハンデ57キロで1番人気のキングズパレス(松岡正海騎手)が入った。

初物づくしか
木幡初広元騎手の長男でこれが初重賞だったか
次男が育也で重賞はまだ未勝利
3男坊が巧也でこれは重賞2勝を含めて現在活躍中

「木幡4人揃い踏みレース」もたしかあったと思うし「木幡兄弟3人馬券」はあったかな
兄弟馬券は何度かあった

※あった=2017.4.1中山6R「3才未勝利D1800」

木幡巧也2着

初広6着

初也13着

育也16着

これが最初で最後の一家4人揃い踏みレースだった

 

☆兄弟3人馬券もあった

木幡3兄弟、同一競走1・2・3着独占

2017年10月28日(土) 18時02分 36 13
新潟8レースで長男・木幡初也(1番ミュートロギア)が1着、次男・木幡巧也(9番ファントムグレイ)が2着、三男・木幡育也(6番ドラゴンストーム)が3着となり、木幡3兄弟によるワン・ツー・スリーフィニッシュとなった。3兄弟騎手による1着から3着までの独占はJRA史上初となる。

「横山一家3人馬券はのちに出現で小生この馬券は取りましたw

 


これからも3人頑張ってほしいね

 

☆小生馬券はゲット→」シンリョクカがどうしても気になったので入れたら正解ですたw


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