どうも日曜日は
ひと恋しくなってしまう。
大した用もないのに車を出して走っていると、
毛呂山町に住んでいた伯母のことを思い出す。
伯母の明るい笑い声や笑顔。
苦しそうな表情もわすれられない。
こんなとき伯母が元気でいてくれたら
会いにいけたのになーーーーーと。
実家の母のことも生きているときよりも
会えない今のほうが近く感じて、まだどこかにいそうだ。
妹はまだ病院に入院している気がするっていうけど
私は、、、実家にいるってほうが近いかな。
こんなふうに思い出しているときは魂が近くに
来ているときだよって以前、テレビで聞いたような気がする。
思い出すも何も普通の感覚なので、近くに居るのかわかんないけど。
2人とも私のことを心配してみててくれていると思う。
あと実家の父もきっとそうだ。
たまには夢で会いたいけど、なかなか会えません。
今の私に安心してくれているのかな。
だといいな。
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