ブログタイトルの
『なにげない毎日が風のように過ぎてゆく』
をかみ締めるのは今頃の時期でしょうか。
コロナ禍の中での師走ははじめてですね。
なにげない毎日が過ぎてゆくのってありがたいことなんだなって
しみじみと感じてます。なにげないなんて贅沢ですよね!!
なにげなくっても生きていけるのだ。
毎日増え続けている感染者。
書きたいけど、、、、、読んだ方の想像にお任せいたします。
ブログタイトルの
『なにげない毎日が風のように過ぎてゆく』
をかみ締めるのは今頃の時期でしょうか。
コロナ禍の中での師走ははじめてですね。
なにげない毎日が過ぎてゆくのってありがたいことなんだなって
しみじみと感じてます。なにげないなんて贅沢ですよね!!
なにげなくっても生きていけるのだ。
毎日増え続けている感染者。
書きたいけど、、、、、読んだ方の想像にお任せいたします。
どういう? なんか気になるー!
中村雅俊の歌 僕のカラオケの18番なんですよね。
いくつか忘れられないTVドラマがあります。
ふぞろいの林檎たち 男女7人 あした悲し別で 北の国から・・・そして、俺たちの旅
このドラマを小学生の時に再放送で見て、大学生活とか一人暮らしとか東京とかに憧れました。
長髪でジーパン(ラッパ型でした)そして下駄
その影響で今も下駄や雪駄を愛用しています。最近は作務衣を手に入れて休日はしょっちゅう来ています。
話しがずれてきましたね。中村雅俊から和風の嗜好に流れてしまった・・・
では、また
”増え続ける感染者”のあとに続く言葉は
読んだ方がそれぞれ想像できてしまうのでは
ないかなと思いました。それを書かないことで
想像力に任せてみるのもいいのかもしれないなと思いました。
俳句に似ているかもしれません。
プレパドのファンですが、俳句は読んだ方を信頼して
あえて書かないと、なつき先生はおっしゃいますますね。
そんな感じです。笑
ふぞろいの林檎たちと俺達シリーズはすべてみていたです。
びっくりしたのは、「再放送なんだーーーー」。
私はリアルでしたから!!!!世代差を感じます!!
小学生で北の国からとか見てたんですね。
あまり言葉で表現されていないドラマだったような・・・難しいドラマのように感じてました。
主題歌も歌詞をつけてないものね。。美しい景色に言葉は要らないとかの理由で。。笑
さだまさしのファンでした。。
北の国から・ふぞろいはリアルで見ています。
小学校の夕方に再放送があったのは、俺は男だ・我ら青春・飛び出せ青春・俺たちの旅とかですね。
子供のくせに、俺たちの旅の大学生とか下宿に憧れたんですよ。そして神田川とかのフォークソングの世界。4畳半とか同棲とか。そして終わってしまっていた学園紛争とか。思春期になってから歴史上の世界を後から知ることになるんです。いちご白書をもう一度とかを聴いてね。
もう10年15年早く産まれたかったと思います。
僕の好きな世界・時代は夢の跡です。なんてね・・・
かなわない恋。
失恋の歌が多かったです。それがあまりにもの哀しいのだけど、せつなくて愛しくてあこがれの世界観。
私も失恋したいから恋愛をしたいなっておかしなことを
思ってましたよ。失恋はキレイなもの。うらやましくって
仕方がなかったです。
そんな印象でした。
舞台になる奈良とか京都にめちゃくちゃあこがれてました。
今でも思い出すと、きゅんとします。
梅が枝餅食べたいです。
僕も大好きなミュージシャンですね フレディもしくは三教街、ひきしお、交響曲などなど
ただね歌詞でね、芸術家というより職人という感じがですのがあるんですよ。言葉を知っていてなまじっか技術があるもんだから作れちゃうんですね。それで辻褄があってないのがあるんですよ。
療養所~男女同部屋の病院とかないし、入院中一度も口をきいていない人に退院してからお見舞いとか可笑しいし、口きいたことないお婆ちゃんが夜中に毛布を直しに来たら怖いし・・・
歳時記~水をやりすぎた花を一晩中看病して朝になったら復活していて素敵な水色に君は笑ったって、どうやって看病したんですか?引き抜いて根をドライヤーで乾かした?イヤイヤ・・て
何も考えずに聴いていると心地よい言葉が並んで、流石さだまさしって歌なんだけど、テクニックで言葉を繋いで組み立てた、いかにも作りましたって感じのがあるんですよね、1つのアルバムで2~3曲あるんです。生まれたって歌じゃなく作ったって歌が。
こんなことばかり言うと妻から「ほんなら聴くな!」って言われます。でも好きなんですね。
伊勢正三・中島みゆき・ユーミンの方が言葉の芸術としては上手だと感じています。
なんの話やら・・・・失礼しました
伊勢正三・ユーミンはそんなでもなかったです。
つじつまが合わないのは気になるたちなんですけど
さださんのはもう雰囲気で受け取っちゃっているので
あまり気にならなかったですよ。
さださんの世界なので、、、本人に聞いて見たい箇所は
ありますけどね。
水をやりすぎてもそんな簡単には枯れないよ。
アジサイはお水が好きだし。。水色の花って書いてあったからアジサイかと思った。
私の感性はさださんの歌で育ったとも
言いすぎではないかもしれない。なんちゃって。
たまたま同じような事を感じるのかなと思いますが。。
ありがたいです。夢中になれる歌があってことは、、ね!!!
ここだけの話し、、どの曲が気になったのですか?
ここにはもうアルバムはないけど、たぶん記憶していると思います。
雨やどり・・初めて彼女の家に挨拶に行くのが水曜とか木曜とか なんで? 仕事はなにをしてる人ですか?
出合った日や再会した日や家に来た日を全て曜日で表現して、語呂合わせだけの感じがありありで・・
キリがないですね
意味はないんですよね。感覚で水曜日がいいなって思ったのかなと私は勝手に解釈です。
違うかもしれないけどね。
ちなみに大西さんが好きな歌はどれですか?
3曲選ぶとしたら、私はーーーーーーー。
いつまでも歌ってる歌になるけど、、、、
まほろば、飛梅、ひきしお。
他にもあるけど、引き出しに閉まってあって忘れてます。
交響曲(シンフォニー) フレディもしくは三教街(ロシア租界にて) ひきしお まほろば ですね
フレディは大陸の満州の風景が見えるような
ひきしおは波の音が聞こえるような気がします
まほろばは奈良公園から馬酔木の森の辺りの夕暮れの寂しい風景が蘇ります。
そして交響曲は、日本じゃないみたいな現代じゃないみたいな不思議な感覚になります。でも懐かしさが溢れるような匂いが漂うんですね。ただここでも、ワーグナーをなぜ登場させたのかが納得できないんです。ワーグナーがロマンチックな曲ってイメージで構成されているんでしょうけど、ワーグナーは交響曲の音楽家っていうより、歌劇とかの人だと思うんですよね。題名にまで交響曲として・・ワーグナー・・って、ショパンとヴァイオリンみたいな、リストとフルートみたいな、なんか違和感があるんです。
「まだ続きますか?」と言われそうですけど・・・・・
でもその曲を1番に上げておきましょう!
では、今度は別のページにて
良いお年を!