交通事故裁判の現状

2006年7月に交通事故で脊髄損傷になり障害者支援施設に拘束されています
交通事故は加害者が何故だか真実を翻す発言をすることが多々あり
裁判も長引くことが多くなっていると公安の免許書き換えで解説してるらしい

■私の裁判は加害者の影は見当たりません

加害者が加入していたセコ○の自動車保険会社との戦いになっています
まったくもって誠意の欠片もないセ○ム自動車保険会社

事故後○コムの社員と3度程度しか顔を会わせていません
病院時代に２回程度

印象は
人の生死を語ったり責任の所在を語れるような社員ではありません
どちらかというと
中古物件扱う不動産屋のチャライ社員のイメージでした

最初のセコ○の自動車保険社員が担当変わりますと報告に来たときは
嬉しそうな顔をしていたのが不思議だったのですが

私との対応がそれほど難しい対応だったのでしょうか
話もしないうちに逃げてるようでは
いわゆる話にもならない社員だったようです

次に来た社員は
ほとんど印象もありませんが
これまた全く補償の話などしないうちに
弁護士に丸投げしたようです
どうでしょう？

自動車保険会社って
こんな程度の能力なのでしょうか？

■セ○ム自動車保険会社チャライ社員の精一杯の抵抗

まだわたしが呼吸器つけてて
話が上手く出来てないときに
右折と直進の事故は20:80だ！
とか言ってて
バイク弱者・進入禁止いれたら10:90でしょうか？

などと言ってたのは覚えていますが
そんな頃加害者自身が

「今回の事故は私の前方不注意が招いた事故で完全に自分が悪い」

そう言いながら
涙を流して謝っていたのですから
事実事故は加害者の暴走行為による危険行為が原因の事故

わたしは当然過失がなく
100パーセント加害者が引き起こした事故だと認識してましたから
話にならなかったのでしょう

現在そんな状態で裁判続けていますが
加害者の顔が見えません
セ○ム自動車保険は金額を下げたいだけ

以前出た和解案は相手の弁護士も受け入れた方が良いと発言してたらしい
だが、加害者が拒否するわけもなくセ○ムただ独り
慰謝料の金額が高いと駄々をこねて流れたようです

その結果結審判決では
慰謝料1000万円減らされていましたが
トータルで随分増えていた判決が出ました

しっかり
保険屋の要求が通ったのだから
判決素直に受け入れるべきではないのですかセコ○の保険やさん？

■控訴審では加害者の尋問を要求しています

通ったら
見学にいく予定です♪


yozame

ヘブン・アンド・アース

【天地英雄】

紀元700年
遣唐使の頃の物語

遣唐使で13歳の頃唐にに渡った中井喜一そのご・・
シルクロード
物資豊富

途中三蔵法師か・・・仏者利？

で
ラストはびっくり？


てなぐあいに
まとまってない映画なのか
訴えたいことが希薄なのか


yozame