映画監督河瀬直美が世界中の映画監督に声をかけ金峯山寺で『3.11 A Sense of Hnme Films』を9月11日に開催した。
今後、被災地や被災地近郊を巡回上映される予定だ。
当日来日されたビクトル・エリセ監督は「これからはそれぞれの国の問題ではなく、世界全体で解決していくべきだ。」と語っていたのが印象的で、様々な支援方法があることに改めて感心すると共に、全てのことをもっと俯瞰してみると今まで見えていなかったものが見えてくるのかもしれないと改めて思った。
次回の『3.11 A Sense of Home Films』の上映会は、なら国際映画祭の中で18(日)午後6時半ならまちセンター市民ホールに於いて開催される予定です。河直美監督 × 田中利典氏(金峯山寺執行長)による対談もあるそうです。テーマは“日本とは、ふるさととは――― 未来へつなげる、つながる。”
今後、被災地や被災地近郊を巡回上映される予定だ。
当日来日されたビクトル・エリセ監督は「これからはそれぞれの国の問題ではなく、世界全体で解決していくべきだ。」と語っていたのが印象的で、様々な支援方法があることに改めて感心すると共に、全てのことをもっと俯瞰してみると今まで見えていなかったものが見えてくるのかもしれないと改めて思った。
次回の『3.11 A Sense of Home Films』の上映会は、なら国際映画祭の中で18(日)午後6時半ならまちセンター市民ホールに於いて開催される予定です。河直美監督 × 田中利典氏(金峯山寺執行長)による対談もあるそうです。テーマは“日本とは、ふるさととは――― 未来へつなげる、つながる。”