「K-kaia」はチリの女子大生が考案した充電器。
“バイオサーキット”を核の技術にしたこの充電器は、スマホを1時間半ほどで充電し、USB給電などにも使えるという。
植物は光合成をする際に、成長を促す有機物質を生成する。
それは、光のエネルギーを化学的エネルギーに変換するしくみでもある。
根の周りにいる微生物がそれらの有機化合物を分解して成長に必要なエネルギーを作り出す。
その副産物として電子を発生する。
その電子を集めようというのがこの装置。
本当なのか、本当じゃないのか、もしかすると夢の技術になるのかも…。
※写真は現在のお茶畑
“バイオサーキット”を核の技術にしたこの充電器は、スマホを1時間半ほどで充電し、USB給電などにも使えるという。
植物は光合成をする際に、成長を促す有機物質を生成する。
それは、光のエネルギーを化学的エネルギーに変換するしくみでもある。
根の周りにいる微生物がそれらの有機化合物を分解して成長に必要なエネルギーを作り出す。
その副産物として電子を発生する。
その電子を集めようというのがこの装置。
本当なのか、本当じゃないのか、もしかすると夢の技術になるのかも…。
※写真は現在のお茶畑