ジョン・レノンがなくなり36年が経過した。
あれから、ブラックマンデーがあり、ベルリンの壁が崩壊、90年代に湾岸戦争が勃発し、2001年にはあの忌まわしい9.11が起こり、03年に米英によるイラク攻撃が始まった。リーマンショック以降、世界経済の向かっている方向性は見えづらくなり、最近では自国を守る保護主義の台頭が懸念される世界情勢になりつつある。
戦争は終わらず、もしかすると拡大、各地に伝播する危険な時代を迎えつつあるのかもしれない。
そんな時、ジョンなら何をしただろう。
あれから、ブラックマンデーがあり、ベルリンの壁が崩壊、90年代に湾岸戦争が勃発し、2001年にはあの忌まわしい9.11が起こり、03年に米英によるイラク攻撃が始まった。リーマンショック以降、世界経済の向かっている方向性は見えづらくなり、最近では自国を守る保護主義の台頭が懸念される世界情勢になりつつある。
戦争は終わらず、もしかすると拡大、各地に伝播する危険な時代を迎えつつあるのかもしれない。
そんな時、ジョンなら何をしただろう。