蜘蛛 2017-03-25 23:51:22 | Weblog こんなところに“蜘蛛”がいたんだ。 蜘蛛は高さ10mで、真下から見るとお腹の中にたくさんの卵を抱えているのが伺える。 「ママン」という作品で、世界中から人が集い、情報等を紡ぐ場としての象徴となって欲しいという意味があるようだ。 ルイーズ・ブルジョア氏の作品。
シンギュラリティその2 2017-03-25 00:08:59 | Weblog グーグルの研究本部長は「AIが人に代わる未来は来ない」と予言した。 ピーター・ノーヴィグ氏は“シンギュラリティ”には無理がある、というのはあくまでも前提が「無限に進歩が続き、向上が永遠に右肩上がりに続く」こととしている点であり、人でないと出来ない仕事、AIに任せる中で今までになかった仕事が創り出されるのではないかと述べている。