梅雨の晴れ間には、いろいろ作業がある。
ひとつは草刈りだが、一方でまだ定植をしていたりもする。
雨の日には、トマト達が光合成を少し活発にし易い様に、微生物に少し餌をやったりもする。
梅雨が明けると一気に夏がやってくる。寒暖の差がある日ならいいのだが、熱帯夜のような日(夜でも気温が下がらないと・・・)が続くと、人間も元気がなくなるようにトマト達も少々ぐったり・・・。
そんな夏のための対策として ・今年は換気扇をしっかり作動させる。また ・琵琶湖の藻を再度3t(この2月に3㌧敷き詰めた上に)ハウス(3aのハウスの中)の中に敷き詰め、全面表層マルチを徹底にしたい。夏場は気温の上昇にともない地表の温度も上がる、地下10㌢ほど掘ると比較的温度は一定しているが、地表付近に伸びる側根にはストレスがかかりやすく、根枯れになったりする。そうかといってたくさんの水のやりすぎも植物達にはまたストレスになる。おそらく、人間と同様に水分補給は必要なのだが、飲み過ぎは体力の消耗や病気の発生原因となるのだろう。
暑くない夏は、“夏”じゃないが、暑過ぎると人間にも植物にも辛い。日中はいいが、深夜はぐらい涼しく過ごしたいものだ。
ひとつは草刈りだが、一方でまだ定植をしていたりもする。
雨の日には、トマト達が光合成を少し活発にし易い様に、微生物に少し餌をやったりもする。
梅雨が明けると一気に夏がやってくる。寒暖の差がある日ならいいのだが、熱帯夜のような日(夜でも気温が下がらないと・・・)が続くと、人間も元気がなくなるようにトマト達も少々ぐったり・・・。
そんな夏のための対策として ・今年は換気扇をしっかり作動させる。また ・琵琶湖の藻を再度3t(この2月に3㌧敷き詰めた上に)ハウス(3aのハウスの中)の中に敷き詰め、全面表層マルチを徹底にしたい。夏場は気温の上昇にともない地表の温度も上がる、地下10㌢ほど掘ると比較的温度は一定しているが、地表付近に伸びる側根にはストレスがかかりやすく、根枯れになったりする。そうかといってたくさんの水のやりすぎも植物達にはまたストレスになる。おそらく、人間と同様に水分補給は必要なのだが、飲み過ぎは体力の消耗や病気の発生原因となるのだろう。
暑くない夏は、“夏”じゃないが、暑過ぎると人間にも植物にも辛い。日中はいいが、深夜はぐらい涼しく過ごしたいものだ。
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