「日本近世史特講1」のレポートを提出した。先月提出するつもりだったが、作成が遅れていた。提出は毎月1〜7日。今は「日本仏教史特講1」のレポートにかかっているが、来月の提出になるかも。
レポート作成にかかる期間が長くなっきている。良く言えば、参考にする図書の数が増え、自分の意見を書く分量も増しているため、そうでなく言えば、ダラダラやっているためだ。
コロナ禍で京都でのスクーリングに参加しなくなり、県古文書講座が上半期中止になり、時間は十分あるはずだが、進まない。
こんな人だから仕方ないと思っている。
今年度は、テキスト科目のみしか出来ないだろうし、状況によれば、来年度は休学するかも。
卒論は大学の仕組みで2年かかるが、テーマもまだ絞り込めていないので、休学中にじっくり考えよう。