入賞の特典コースは申し込みをしないことにしました。
確かに自分で書いたものが活字になった喜びは計り知れないものがあります。
私の受賞を知った娘が一言。
「おかあさん、本、出版したいの*(はてな)*」
正直、即答できませんでした。
「今まで貰ったものは賞状2枚だけ、賞金なんて貰ったことがないよ*(びっくり2)*」
「これからだってチャンスはあると思うよ」
言われて見ればその通り、自分にたぐいまれなる才能があるとすれば遠の昔に才能が花開いているはず。
何か物を書いて見たいと思い始めたのは40代の頃の話、自分の想いを書きたかっただけ、今もその延長線上にいる。
応募したものが一編でも多く活字になるようにこれからも努力していこうと思った。
結果は後から必ずついて来る*(笑顔)*