今日は気合を入れて会社に行かなければいけない。明日から大きな売出し、今日はその準備。
昨夜は早めに寝たのでそれなりにすっきりした目覚め*(笑顔)*
お弁当を作り、朝食を食べ唇に紅を塗り準備*(OK)*パソコンに向っていると一瞬、聞きなれない音がした*(ジロ)*
「何かやったな*(青ざめ)*」
主人が家と車の間を行ったり来たりしていた。急いで車庫に行こうと台所の戸を開けた瞬間
「あかあさん、落ちちゃった*(びっくり1)*」
車のドアと壁の隙間に車椅子が見事にひっくり返っている*(びっくり2)*
主人は地面に足を延して座っている*(汗)*
助手席ににじり寄り、足を持ってやるとどうにか車に乗ることができた。
「どこか痛くないの*(はてな)*」
「大丈夫だよ」
でも痛みがわからない体の主人、どうなることかと思った。今まで何回も車椅子から落ちているけれど今回は軽い方かな*(ニヤ)*
酷い時は病院行きだったものね。でも気をつけてね。頭を打たなくて不幸中の幸いだったね*(汗)*
昨夜は早めに寝たのでそれなりにすっきりした目覚め*(笑顔)*
お弁当を作り、朝食を食べ唇に紅を塗り準備*(OK)*パソコンに向っていると一瞬、聞きなれない音がした*(ジロ)*
「何かやったな*(青ざめ)*」
主人が家と車の間を行ったり来たりしていた。急いで車庫に行こうと台所の戸を開けた瞬間
「あかあさん、落ちちゃった*(びっくり1)*」
車のドアと壁の隙間に車椅子が見事にひっくり返っている*(びっくり2)*
主人は地面に足を延して座っている*(汗)*
助手席ににじり寄り、足を持ってやるとどうにか車に乗ることができた。
「どこか痛くないの*(はてな)*」
「大丈夫だよ」
でも痛みがわからない体の主人、どうなることかと思った。今まで何回も車椅子から落ちているけれど今回は軽い方かな*(ニヤ)*
酷い時は病院行きだったものね。でも気をつけてね。頭を打たなくて不幸中の幸いだったね*(汗)*