先週のある日、夜*(温泉)*に。
仕事が終わってからのお出かけなので隣村のサンルーラルの展望風呂へ。
主人の姪の旦那様の勤務先*(ニヤ)*
膝を痛めて入院していた時、無料の入浴券を10枚、主人に渡してくれていた。
「おとうさん、入浴券、一枚頂戴」
ごそごそといつも入浴券を入れているところを探しているのだが見つからないらしい。
「おかしいな~、確かに見たんだけど*(青ざめ)*」
と車の中、ありとあらゆるところをひっくり返している*(ジロ)*せっかく無料の入浴券があるんだし、その入浴券は期限付き。
お金を払って温泉に入るべきか否か*(困る)*その時はなぜかお金を払う気になれず、私も一緒に入浴券を探し始めた。
ダッシュボードの中を探し始めたら分厚い袋が出てきた。なにかな~と思って中を覗いたらなんと主人の彼女の写真*(びっくり2)*
今はほとんど逢うことの無い「うつ病」の彼女。
「あっ、由美子さんだ~*(音符)*」
「それ、写真だよ」
と主人があわてふためいている。続いてビニールの風呂敷が出てきた*(!?)*こんなの何に使うの*(はてな)*
「これ捨ててもいいのかな~」
とつぶやいた途端、
「人が使ってるんだから捨てるな*(激怒)*」
あのさ、彼女の写真、私に見られたからって動揺して八つ当たりしないでほしいわ。
「なに、その言い方*(ジロ)*」
「お前の言い方が悪いんじゃないか*(激怒)*」
「私、普通に言っただけじゃない、それをなんで怒ってるのよ*(激怒)*」
自分が悪いと決して言わない人*(困る)*
見られて困るものだったら別に寄せておけばいいでしょうに。
「悪かったよ」
珍しいわね、素直に誤るなんて*(ジロ)*
無料の入浴券はいつも置いてあるところをもう一度探してみたらと言った私の助言を聞き入れて探したら出てきた。
何のための喧嘩だったのよ、もう。
でも無料でお風呂に入れたからいいか*(ニヤ)*
仕事が終わってからのお出かけなので隣村のサンルーラルの展望風呂へ。
主人の姪の旦那様の勤務先*(ニヤ)*
膝を痛めて入院していた時、無料の入浴券を10枚、主人に渡してくれていた。
「おとうさん、入浴券、一枚頂戴」
ごそごそといつも入浴券を入れているところを探しているのだが見つからないらしい。
「おかしいな~、確かに見たんだけど*(青ざめ)*」
と車の中、ありとあらゆるところをひっくり返している*(ジロ)*せっかく無料の入浴券があるんだし、その入浴券は期限付き。
お金を払って温泉に入るべきか否か*(困る)*その時はなぜかお金を払う気になれず、私も一緒に入浴券を探し始めた。
ダッシュボードの中を探し始めたら分厚い袋が出てきた。なにかな~と思って中を覗いたらなんと主人の彼女の写真*(びっくり2)*
今はほとんど逢うことの無い「うつ病」の彼女。
「あっ、由美子さんだ~*(音符)*」
「それ、写真だよ」
と主人があわてふためいている。続いてビニールの風呂敷が出てきた*(!?)*こんなの何に使うの*(はてな)*
「これ捨ててもいいのかな~」
とつぶやいた途端、
「人が使ってるんだから捨てるな*(激怒)*」
あのさ、彼女の写真、私に見られたからって動揺して八つ当たりしないでほしいわ。
「なに、その言い方*(ジロ)*」
「お前の言い方が悪いんじゃないか*(激怒)*」
「私、普通に言っただけじゃない、それをなんで怒ってるのよ*(激怒)*」
自分が悪いと決して言わない人*(困る)*
見られて困るものだったら別に寄せておけばいいでしょうに。
「悪かったよ」
珍しいわね、素直に誤るなんて*(ジロ)*
無料の入浴券はいつも置いてあるところをもう一度探してみたらと言った私の助言を聞き入れて探したら出てきた。
何のための喧嘩だったのよ、もう。
でも無料でお風呂に入れたからいいか*(ニヤ)*