夕食を食べていると
「おかあさん、今日何処へも出かけないよね*(はてな)*」
と主人が聞く。
「何処にも行かないわよ、あなたは出かけるの*(はてな)*」
「うん、風鈴を見に行ってくる」
そう言えば前から風鈴を欲しがっていた。男鹿半島に行きたいと言うのでどうしてなんだろうと思ったら入道崎のお土産屋さんの風鈴を見に行きたいのだと言っていた。
確かに入道崎でも売っているだろうけれど観光地の商品は馬鹿高い*(青ざめ)*
なんでわざわざ男鹿半島まで行かなければいけないのか訳が解らずにいた。
「うちのお店でも風鈴、売ってるわよ」
「えっ、そうなの*(びっくり1)*」
なんでも在りのお店だもの風鈴も安いはず*(笑顔)*そんなに欲しいのならしょうがないなと夕食後に風鈴を買いに*(ダッシュ)*
赤い金魚のガラスの風鈴を買ってきた。
「あかあさん、窓のところに下げてちょうだい」
明日は窓を開けると風鈴の涼しげな音がするのだろうか*(はてな)*
秋田はまだ梅雨が明けていない。
「おかあさん、今日何処へも出かけないよね*(はてな)*」
と主人が聞く。
「何処にも行かないわよ、あなたは出かけるの*(はてな)*」
「うん、風鈴を見に行ってくる」
そう言えば前から風鈴を欲しがっていた。男鹿半島に行きたいと言うのでどうしてなんだろうと思ったら入道崎のお土産屋さんの風鈴を見に行きたいのだと言っていた。
確かに入道崎でも売っているだろうけれど観光地の商品は馬鹿高い*(青ざめ)*
なんでわざわざ男鹿半島まで行かなければいけないのか訳が解らずにいた。
「うちのお店でも風鈴、売ってるわよ」
「えっ、そうなの*(びっくり1)*」
なんでも在りのお店だもの風鈴も安いはず*(笑顔)*そんなに欲しいのならしょうがないなと夕食後に風鈴を買いに*(ダッシュ)*
赤い金魚のガラスの風鈴を買ってきた。
「あかあさん、窓のところに下げてちょうだい」
明日は窓を開けると風鈴の涼しげな音がするのだろうか*(はてな)*
秋田はまだ梅雨が明けていない。