昨夜、本家のお嫁さんがなすから「なす」をたくさん頂いた。
玄関先で話をしていたら
「あのな、めがね掛けて来なかったからよくわがんねどもそこさ、何かいねが*(はてな)*」
と玄関の戸が開いた数メートル先を見て訪ねる。玄関の照明で薄っすらとほんとに薄っすらと何か黒いものが盛り上がっているのが見える*(びっくり1)*
「まさか、猫でねべな*(びっくり2)*まず、あんまり見ねでいぐべ*(青ざめ)*」
玄関先からよくよく見ると鳥の足のようなものが見える。それも結構、大きな足のようなものが*(困る)*
外はもう真っ暗なので朝になってから見てみることにしたが夜中に目が覚めてもなんとなく気にかかる。
朝になり急いで廊下の戸を開けて道路を見るとなんと大きな鳥が昨夜居たところとは違う道路の脇の方で死んでいる*(困る)*
鳥は大の苦手な私、
「猫かカラスが持っていくよ」
と主人は言うけれど大きさが30~40センチもあろう大きな鳥、猫やカラスがどうやって運んでいくの*(ジロ)*
いくら道路脇とは言え車に轢かれるとぺちゃんこになってしまう*(青ざめ)*
思い悩んだ末、義妹に電話
「もしもし、あのね、助けてくれる*(はてな)*家の前に大きな鳥が死んでるの*(びっくり2)*」
自転車でやってきた義妹、早速
「*(びっくり1)*庭に穴を掘って埋めるしかないでしょ」
ご飯の支度をしながら手伝いに行こうと外に出たらもう埋葬された後だった。
くちばしが長く、足も長くて細く灰色の毛で覆われていた、見たところサギの幼鳥。
「何処から飛んで来たのかしら*(はてな)*」
と私。
「あの鳥は飛べないわよ、でもどうして家の前にいたのかしら*(はてな)*」
台風で風があったわけでもなく、田舎とは言え家は田んぼからは離れている。
なんで家に前にいたのかしら*(ジロ)*
鳥の大騒動から始まった一日だった。
玄関先で話をしていたら
「あのな、めがね掛けて来なかったからよくわがんねどもそこさ、何かいねが*(はてな)*」
と玄関の戸が開いた数メートル先を見て訪ねる。玄関の照明で薄っすらとほんとに薄っすらと何か黒いものが盛り上がっているのが見える*(びっくり1)*
「まさか、猫でねべな*(びっくり2)*まず、あんまり見ねでいぐべ*(青ざめ)*」
玄関先からよくよく見ると鳥の足のようなものが見える。それも結構、大きな足のようなものが*(困る)*
外はもう真っ暗なので朝になってから見てみることにしたが夜中に目が覚めてもなんとなく気にかかる。
朝になり急いで廊下の戸を開けて道路を見るとなんと大きな鳥が昨夜居たところとは違う道路の脇の方で死んでいる*(困る)*
鳥は大の苦手な私、
「猫かカラスが持っていくよ」
と主人は言うけれど大きさが30~40センチもあろう大きな鳥、猫やカラスがどうやって運んでいくの*(ジロ)*
いくら道路脇とは言え車に轢かれるとぺちゃんこになってしまう*(青ざめ)*
思い悩んだ末、義妹に電話
「もしもし、あのね、助けてくれる*(はてな)*家の前に大きな鳥が死んでるの*(びっくり2)*」
自転車でやってきた義妹、早速
「*(びっくり1)*庭に穴を掘って埋めるしかないでしょ」
ご飯の支度をしながら手伝いに行こうと外に出たらもう埋葬された後だった。
くちばしが長く、足も長くて細く灰色の毛で覆われていた、見たところサギの幼鳥。
「何処から飛んで来たのかしら*(はてな)*」
と私。
「あの鳥は飛べないわよ、でもどうして家の前にいたのかしら*(はてな)*」
台風で風があったわけでもなく、田舎とは言え家は田んぼからは離れている。
なんで家に前にいたのかしら*(ジロ)*
鳥の大騒動から始まった一日だった。