会社でのお昼休み、いつも私の向かいに座る00さんが一言
「00さんって白髪が多いのね~*(びっくり2)*」
「あら、そうかな~*(びっくり1)*」
カットに行こうとは思ってたんだけど毎朝覗く鏡の中の髪にはまだまだ白髪は目立っていないのでカットだけでもいいかな~て思ってたんだけど*(ジロ)*
「お父さん、今日、髪、カットしてもらうんだけど会社で00さんから白髪のこと言われたのよ、自分ではまだ染めなくても良いとおもってるんだけど」
「まだ染めなくてもいいんじゃない、でもカットしたら横の髪の白髪が目立つかもしれないよ、染めてきたら*(はてな)*」
と言うわけで午前中は美容院へ*(ダッシュ)*(主人の妹の所)
髪を切始めたら娘がやってきた*(驚き)*
「おかあさん、今日、私、珍しくお休みなのよ*(びっくり2)*」
何故に早くそれを言わないかな、
お昼は何を食べさせればいいのか*(ジロ)*
娘はそんなことはお構いなし家に来て冷凍庫の中のドリアを見つけてレンジでチンして食べている*(いっぷく)*まあ、なんと手間の掛からない娘でしょうか*(ニヤ)*
「おかあさん、今日、作文書かなきゃいけないのよ」
保育所から作文の依頼が各家庭に来たらしい。
「何枚*(はてな)*」
「一枚よ」
お昼を食べ終えた娘、鞄から用紙を取り出すやいなやえんぴつを手にすらすらと書き始めた。
「おかあさん、凄いわ、きっちり一枚書けたわ*(音符)*」
貴方が満足したのなら何も言う必要はなし*(笑顔)*
書きあがった用紙を見るとなるほどマスが埋め尽くされている、書き直すそぶりも見せずに早々と帰っていった。
私の血が半分、入ってるんだものね、この子も書くのが好き。先日、孫が書いた詩が教室に張り出されたのだが本人は国語より数学の方が好きなんだとか。
数学は答えを書くと終わるのだが国語は書かなきゃいけないので面倒臭いのだそうだ。
小学一年生、恐るべし*(ニヤ)*
私も今月末締め切りの公募、書かなくっちゃ*(笑顔)*
「00さんって白髪が多いのね~*(びっくり2)*」
「あら、そうかな~*(びっくり1)*」
カットに行こうとは思ってたんだけど毎朝覗く鏡の中の髪にはまだまだ白髪は目立っていないのでカットだけでもいいかな~て思ってたんだけど*(ジロ)*
「お父さん、今日、髪、カットしてもらうんだけど会社で00さんから白髪のこと言われたのよ、自分ではまだ染めなくても良いとおもってるんだけど」
「まだ染めなくてもいいんじゃない、でもカットしたら横の髪の白髪が目立つかもしれないよ、染めてきたら*(はてな)*」
と言うわけで午前中は美容院へ*(ダッシュ)*(主人の妹の所)
髪を切始めたら娘がやってきた*(驚き)*
「おかあさん、今日、私、珍しくお休みなのよ*(びっくり2)*」
何故に早くそれを言わないかな、
お昼は何を食べさせればいいのか*(ジロ)*
娘はそんなことはお構いなし家に来て冷凍庫の中のドリアを見つけてレンジでチンして食べている*(いっぷく)*まあ、なんと手間の掛からない娘でしょうか*(ニヤ)*
「おかあさん、今日、作文書かなきゃいけないのよ」
保育所から作文の依頼が各家庭に来たらしい。
「何枚*(はてな)*」
「一枚よ」
お昼を食べ終えた娘、鞄から用紙を取り出すやいなやえんぴつを手にすらすらと書き始めた。
「おかあさん、凄いわ、きっちり一枚書けたわ*(音符)*」
貴方が満足したのなら何も言う必要はなし*(笑顔)*
書きあがった用紙を見るとなるほどマスが埋め尽くされている、書き直すそぶりも見せずに早々と帰っていった。
私の血が半分、入ってるんだものね、この子も書くのが好き。先日、孫が書いた詩が教室に張り出されたのだが本人は国語より数学の方が好きなんだとか。
数学は答えを書くと終わるのだが国語は書かなきゃいけないので面倒臭いのだそうだ。
小学一年生、恐るべし*(ニヤ)*
私も今月末締め切りの公募、書かなくっちゃ*(笑顔)*