なりや旅館の混浴とたろんぺ

「なりや旅館」には先回入らなかった第二浴場にお湯を確かめに*(ダッシュ)*第一浴場とお湯が同じかどうか。。。。

第二浴場は混浴、どうしても肌で確かめたかったので料金を支払い第二浴場へ*(ダッシュ)*先客の男性の方がお一人、脱衣所にお二人が浴室に。ふと「入るの辞めようかな～」と思ったけど躊躇心はそれほどでもなく素直に浴室へ、自分でもビックリした。

脱衣所にいたおじいさんに第一と第二の違いを聞くと

「温度の違いでしょう*(笑顔)*」

との返事。そろそろと浴室への扉を開ける。

ちょうどおじいさんが浴室から出ようとしていて私を見て（たぶん）驚いていた雰囲気が伝わってきた。

いくら年とは言え一応、女ですから*(ニヤ)*

お湯は熱めで長湯は禁物、湯船の淵で寝転がっていた男の人が起き上がりそうだったので「入ったから、もういいかな」っと浴室から出てきた。第二に入った感想はお湯は同じ。

第一浴場に入ってから受付にいってパンフレット貰おうと声を掛けた。

「改装する前のしかないんだけど」

「それで良いです」

ついでに聞いてしまった

「第一と第二のお湯は違うんですか*(はてな)*

「お湯は同じよ」


聞けばお客さんが第二浴場だけに集まってしまって「お湯が熱い*(びっくり2)*」またまた水を入れすぎてお湯が温くなったり苦情が物凄かったそうな。

で第一浴場にも第二浴場のお湯をひっぱるようにしたとのこと。先回、来たときに詳しく聞いていれば２回目、来なくても良かったのかしら*(ジロ)*

第一浴場のお湯は玄関前の雪を溶かす為に使っているそうな。

「旅の宿」に「なりや旅館」に行く途中に見た「たろんぺ」載せました、覗いて見てください*(はてな)*