練習試合

慌しい朝、口紅を塗っていると携帯がなった。この忙しいときに誰*(ジロ)*

「もしもし、忙しいときにごめんね、今日の夜、００小学校で練習試合があるの、見に来ないかと思って。」

と娘。バスケットと相撲をやっている孫、試合はほとんどが日曜日で今まで見に行ったことがなかった。上の孫は5年生、児童数が少ないのでバスケの試合も今年が最後、2年後には廃校になる話。

夕食の仕度が間に合わないので*(ウニ)**(トロ)*で済ませて義妹を乗せて体育館に*(ダッシュ)*もう試合が始まっていた。下の孫は風邪でお休み、上に孫が試合に出ていた。終わってみれば孫達が勝ったのだが相手が5人で孫達は4人で試合をしている感じだった。それでも勝ったと言う事は孫が上手になればもう少し楽に勝てる*(！？)*

小学２～３年生の子がドリブルで突っ込んで行ってシュートを決めて喝采されていた、素質も物を言う。

大きくなったらどんな道に進むのだろうか、お嫁さんを貰うまで元気で生きていたい*(笑顔)*