朝4時に出発、米沢から121号線を喜多方の道の駅へ*(ダッシュ)*道の駅の*(温泉)*に入り*(そば)*を食べて金山に向う。只見川が見えてきてその変貌した姿に*(驚き)*水面まで緑に覆われていた両岸が大きく抉り取られていて穏やかに流れていた只見川の姿はなかった。両岸の木々も根こそぎ倒れている、凄まじい水の勢い、どんなに恐かっただろう。
橋がもう1箇所崩れ落ちていたし、大きな木が横たわっているところは収穫真じかの田んぼだった。それでも人々は黙々と農作業に*(汗)*を流し、復旧工事が行われていた、福島の人は強い。
「旅の宿」に只見川の画像を載せました、覗いて見てください。
橋がもう1箇所崩れ落ちていたし、大きな木が横たわっているところは収穫真じかの田んぼだった。それでも人々は黙々と農作業に*(汗)*を流し、復旧工事が行われていた、福島の人は強い。
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