「観光荘」を出て「精華の湯」へ向かう。此処には十数年前に一度、来ている。まだ湯巡りなどしていない時で何となく立ち寄ったお湯だった。鄙びた台温泉の雰囲気はそのまま受け継がれているようだ。待ち合わせの時間まで30分、入ろうか入るまいか悩んだが宿に入ってからの移動する事を思えば入浴した方がいいなかっと駐車場に着けば「精華の湯」の隣に「やまゆりの宿」の看板が見えた。
ネットで調べたら営業時間が午前9時と書かれていたはずなのに玄関わきの営業時間は「午前6時~」満車状態、混んでいるのは判る、今、入浴しても画像は撮れないが時間がるので入浴した。雰囲気も作りも以前と変わらなように感じたが数年前にリニューアルしたとか。
お湯は無色透明、「観光荘」のお湯は優しいお湯だったが「精華の湯」はきりっとしたお湯だった。ちなみに「やまゆりの宿」のお湯も「精華の湯」と同じ源泉だった。「やまゆりの宿」は露天ぶろ付きの内湯と内湯のみが一つで時間で男女が入れ替わる。
精華の湯
やまゆりの宿 露天
内湯
宿泊した部屋「風林」ツイン マッサージチェ付
「やまゆりの宿」は部屋によって料金と料理が違う、露天ぶろ付きの部屋もある。今まで宿泊した宿では一番高い宿泊料だったけど部屋も料理も大満足だった。夕方になると日中は空いていた駐車場はどこも満車、驚いた。人を呼び寄せる何かがあるのか。。。。狭く細い小路の両側、山に囲まれた所に宿が立ち並んでいてひっそりしている。娯楽施設も食堂もない。パートナーの話だとお客さんを呼ぶために頑張っている人が居るんだとか。その秘訣はなんだろう。
ネットで調べたら営業時間が午前9時と書かれていたはずなのに玄関わきの営業時間は「午前6時~」満車状態、混んでいるのは判る、今、入浴しても画像は撮れないが時間がるので入浴した。雰囲気も作りも以前と変わらなように感じたが数年前にリニューアルしたとか。
お湯は無色透明、「観光荘」のお湯は優しいお湯だったが「精華の湯」はきりっとしたお湯だった。ちなみに「やまゆりの宿」のお湯も「精華の湯」と同じ源泉だった。「やまゆりの宿」は露天ぶろ付きの内湯と内湯のみが一つで時間で男女が入れ替わる。
精華の湯
やまゆりの宿 露天
内湯
宿泊した部屋「風林」ツイン マッサージチェ付
「やまゆりの宿」は部屋によって料金と料理が違う、露天ぶろ付きの部屋もある。今まで宿泊した宿では一番高い宿泊料だったけど部屋も料理も大満足だった。夕方になると日中は空いていた駐車場はどこも満車、驚いた。人を呼び寄せる何かがあるのか。。。。狭く細い小路の両側、山に囲まれた所に宿が立ち並んでいてひっそりしている。娯楽施設も食堂もない。パートナーの話だとお客さんを呼ぶために頑張っている人が居るんだとか。その秘訣はなんだろう。