新潟から山形に抜けようと走っていたら良さそうな宿発見、駄目元で尋ねてみたら日帰りは12時からとの事、時計を見ると10時半前、此処の湯浴みは諦めたが宿の人が阿賀町のパンフレットをくれたので一番近い「かのせ温泉 赤湯」と「赤崎荘」を目指した。
「赤湯」は日帰り専門、フロントのおじさんが
「内湯はお湯が熱いけど外が少し温いかも。」
内湯で掛け湯をしようとしたらそのお湯の熱い事熱い事、掛け湯は即中止して扉の外の湯船に。幾らか温めのお湯に底からかき回して何とか湯浴み、お湯は茶褐色、源泉かけ流しなので申し分ないお湯だった。さて次は「赤崎荘」に「赤湯」と「赤崎荘」は目と鼻の先だけど標高が違うので「赤湯」から坂道を登る事数分、「赤崎荘」に。
近いのに「赤崎荘」のお湯は硫黄泉、こんなに近いのにお湯の泉質が全く違うなんて最高だった。ちなみにドーム型のお風呂のドームは開閉式で開くらしい(青森ウエスパ椿山のお風呂もドーム式で開く)
湯浴みできなかった雪つばきの宿古澤屋のお風呂も良さそうだった。
かのせ温泉「赤湯」
かき回してかき回して入った湯船
かのせ温泉「赤崎荘」
「赤湯」は日帰り専門、フロントのおじさんが
「内湯はお湯が熱いけど外が少し温いかも。」
内湯で掛け湯をしようとしたらそのお湯の熱い事熱い事、掛け湯は即中止して扉の外の湯船に。幾らか温めのお湯に底からかき回して何とか湯浴み、お湯は茶褐色、源泉かけ流しなので申し分ないお湯だった。さて次は「赤崎荘」に「赤湯」と「赤崎荘」は目と鼻の先だけど標高が違うので「赤湯」から坂道を登る事数分、「赤崎荘」に。
近いのに「赤崎荘」のお湯は硫黄泉、こんなに近いのにお湯の泉質が全く違うなんて最高だった。ちなみにドーム型のお風呂のドームは開閉式で開くらしい(青森ウエスパ椿山のお風呂もドーム式で開く)
湯浴みできなかった雪つばきの宿古澤屋のお風呂も良さそうだった。
かのせ温泉「赤湯」
かき回してかき回して入った湯船
かのせ温泉「赤崎荘」