給油に失敗。

台所のストーブのタンクに給油しなければいけません。４０リッター入ります。

ポリで２回運ばなくてはいけません。小屋からタンクまで１０メートルちょっとです。

一回目は良かったんですが２回目のポリタンクがやけに重くて持って歩くのがやっと、それを腰より少し下まで持ち上げなければいけません。

あんまり重いので「よいしょ*(びっくり1)*」掛け声も勇ましく上げようとしましたが声を掛ける前からなんか嫌な予感がチラチラ。

案の定、タンクの角にポリタンクがぶつかって灯油が飛び散ってしまいました。

手はぬるぬる、ズボンにもTシャツにも。

お風呂に入る前でよかった。

今日の疲れと油汚れを落としましょ...*(OK)*

今日はお休み。

昨日の夜、主人が言うには「明日は天気荒れそうだよ、気温も低くなるし」

今日は娘と孫と主人と４人で買い物と食事にいきます。

目が覚めると明るい日差しが差し込んでいてほっとしました。天気はいいほうが気持ちも弾みますから。でも寒い！


布団から出ている顔に当たる空気が氷みたいに冷たかったんです。もしかして積もってるかなーと思ったんですが....
窓を開けて外を見ると道路の端に白いものが。


放射冷却現象でもしかしたら気温が上がるかも。

久しぶりに秋田市内を散策？してきます。

お食事会です。

いろんな気のあった問屋さんたちと忘年会をやろうと企画してたんですが足並みが揃わず新年会ということになりました。

年末にかけてどこの会社も必死ですものね。とくに生鮮食料品を扱うお店は一番の稼ぎ時、日にちをあわせられませんでした。

でも飲みに行きたい食べに行きたいということで、会社の仲間と明日、飲み会というかお食事会というかお喋り会というかやることに決まりました。

家では訳あって禁酒してますが明日は外なので飲んできます。
カラオケにも行きたいんだけどどうなりますか。

ま、主人には悪いんだけど楽しんできましょう。


*(ビール)**(カクテル)**(オレジュー)*

参った～

明日は孫の誕生日、娘が電話で「おかあさん、今日プレゼント買いに行こう！」

今日は主人の都合で出かけるの駄目かなと思っていたんですがOKをもらい、「あなたも何かプレゼント欲しいの*(はてな)*」と聞いたら「両方の足が欲しい」と笑顔で言われてしまいました。

参った～。

いくら、どんなに、ものすごく彼方のこと愛しててもあげることの出来ないプレゼントだもの。

でも笑顔で言えるだけ、私も笑顔で「そんなの無理よ～」と言えるだけ幸せなんだなって思いました。


　　ちょっとした

　　　　こころずかいの

　　　　　　積み重ね*(音符)*


　　　　　　

ちょっとした不注意で....

朝、一番の仕事はストーブをつけること。
寝室と台所。

寝室は小さなファンヒーター、私の布団のそばにあります。

私とファンヒーターの間には息子が使っていた目覚まし時計があります。

毎朝５時４０分になると、学生服を着て片手に山盛りご飯の茶碗を高く掲げ、片手に箸をもったはじ巻き姿の猫が「よよいのよい」と時間を告げます。

その日もいつもどうりにスイッチを入れて部屋が暖まるまで布団の中へ。

でも少し寝ちゃったんです。目が覚めて「今、何時？」と時計に手をやると「あっちーっ」

目覚まし時計が持てない。
山盛りご飯の茶碗がぼろりと転がって...

寝ぼけて時間を見てスイッチを入れてストーブのまん前に時計を.....

あんまり近くに置いちゃったので頭は割れ、顔はゆがみ、もちろん針は止まって
動きません。

明日の朝から目覚ましはどうしよう*(はてな)*

そういえば携帯に目覚まし機能が付いているという話をきいたことが....

次の日、会社にいってやり方を教えてもらって携帯の目覚、使ってます*(時計)*

今日は寒かった。

もう雪が降ってもおかしくないかなってなほどさむ～い一日でした。

お店の中は暖かいんですが裏は冷え冷え、夏は暑くて冬は寒い仕事場です。
冬は冷蔵庫の中のほうが暖かいときもあるんです。

これから年末にかけて忙しくなるので「寒い！」なんて言ってる暇ないんですけどね。

寒さに負けず、風邪にもまけず、吹雪にもまけずに年内を乗り切りましょうか。

お願いだから雪降るのもう少し待ってくれないかな～

雪寄せしないだけでも助かるもの。


*(結晶)**(結晶)**(結晶)*

乳頭温泉、妙の湯

やっぱり行って来ました。
雪が少しありましたけどお天気もよくてあんまり寒くもなくていいお湯でした。

妙の湯には金の湯と銀の湯、混浴の露天風呂、乳頭温泉ではここだけの家族風呂があります。

金の湯はお湯が濁っていますが銀の湯は透明なお湯です。源泉が違います。

金の湯は露天風呂、銀の湯は内風呂です。
多分男湯もそうだと思います。銀の湯のお湯が丁度良くて長湯してきました。

混浴の露天を覗きにいったら男の人が入っていて私を見てびっくりして慌てて前をかくしてお湯の中に....

やっぱり男の人もはずかしんですね！

混浴なんだからいつ女の人が入ってきても構わない覚悟で入って欲しいです。

今のおばさんパワーはすごいですから。


もし乳頭温泉に泊まるなら鶴の湯の次にお薦めの宿かな。

掲示板にも画像載せましたが雰囲気が抜群です。女将さんのセンスが光ってました。


*(温泉)*よかったよ*(びっくり2)*

明日はお休みなんだけど.....

夕方から用事があるのでまず県外は無理。

飲料水もなくなってきてるので水も汲みにいかなくっちゃいけない。温泉にも行きたいし、さてどこにしましょうか*(はてな)*


乳頭の妙の湯にいきたいんだけど、主人がなんと言うかな*(はてな)*

今日の夜に意見が分かれても明日の朝になると私の意見が通ってることが多いんだけど、どうなるだろう。

まずは相談です。

明日の天気は*(晴れ)*から*(雨)*マークが出てたような。なんか中途半端な天気になりそう。

普段のおこないが悪いからしょうがないか*(びっくり1)*

でも露天風呂に入ってる時だけは*(晴れ)*
てほしいな*(びっくり2)*

天気も明日のお楽しみにしておきましょう。

今日は早く寝る*(はてな)*なんてできない、PC頑張らなくっちゃ*(びっくり2)*

うつ病もどき、その二

「うつ」という言葉が暗いイメージをもたせる。

なんで、この人が「うつ」なの、と思うような人が「うつ」になってる。

今年の夏に会った同級生の息子さんも「うつ」になって病院に通っている。

あわただしく心に余裕など持つ時間さえもなく、毎日の生活に追われ籠の鳥のように
バタバタともがいている。

ストレスの塊が襲ってきて身の置き場が見つけられずに追い詰められていく。なんとかしたいんだけど.....

誰も助けてはくれない。自分で自分の症状をわきまえてぶつかっていくしかない。

先生は聴診器をあてがうわけでもなし、脈をとるわけでもない、話を聞いているだけ。

初対面の先生に悩みなどすぐに素直に話せるはずもなく、他の患者さんにも話を聞かれたくない。

「なーんだ、この人そんなことで悩んでるんだ」

他人にはさほど重要でないことでも本人にしてみれば人生を左右している。
それが生活態度に変化をもたらす、本人が知らないうちに。

心の病、私は何年たって取り除いたんだろう？

身近な人が次々と「うつ」になっていく。

自分ではおかしくないと思っているのに体がついていかない。

脳と体が一致しない。なぜ？どうして？
誰もわからない。答えを出すのは自分。

苦しいよ。苦しいね。どうする？

うつ病もどき、その一

土曜日のお昼休みの会話、登場人物は３人、私と同じ職場の同僚二人。

一人の人のご主人が「うつ病みたい」との噂を耳にしていたので「ご主人、どうなの？」と聞いてみました。

実は月曜日に心療内科の予約をしているので仕事を休んで連れて行かなくてはいけないとのこと。

ご主人は「予約を取り消せ」とおっしゃったとか。でもいろりろ話をして納得したそうです。

気分がいいときは孫のお守をするんですが具合いがわるそうなときは孫がぐずろうが泣こうが手を出さないでぼやっとしているんだそうです。

娘さんと同居をされていて、その娘さんが
「うつの人は下をむいているから」といってお父さんが下を向いていると「顔をあげれ！」というとのこと。

私も２０数年前、うつ病もどきを経験しました。大学病院に通い続けました。でも下を向いている患者さんには一人も出会いませんでした。私も下を向いてはいませんでした。

*(病院)**(SOS)*