旅行の前の今日が買い物に市内に行ける日、頂いたカメラのメモリーカードを買いに*(ダッシュ)*ついでに充電器も購入、カメラ関係で必要なものを揃えた*(笑顔)*
外は*(晴れ)*
「あかあさん、今日は何処、行くの*(はてな)*」
時間があれば仁賀保の旅館にランチを食べに行きたかったんだけど買い物を済ませたらランチには間に合いそうも無い。
青い空を見ながら
「おとうさん、皆瀬牛、食べたいね~*(音符)*」
「俺も、この間、そう思ってた*(笑顔)*」
と言う事で小安峡へ*(ダッシュ)*稲庭を抜け小安峡の手前の橋の袂に「かえで庵」と言う皆瀬牛が食べれるお店がある。
お風呂に入る前に腹ごしらえ*(チョキ)*
口の中でとろける皆瀬牛をいただき、
小安峡の手前から「泥湯」に向かう。
お腹はいっぱい、うつらうつらしていると主人が
「露天風呂って書いてあった*(びっくり2)*」
と車をバックし始めた*(驚き)*
数メートル、バックしたところに
確かに「露天風呂」の文字が*(びっくり2)*もうこれは行くしかない。
道を進んで行くとキャンプ場にたどり着いた。管理棟で料金を支払い、露天風呂へ。男女別になっているがシャワーはないとか。
単純温泉で無色透明の熱めのお湯、源泉掛け流しで加水されていないので熱くてじっくり入って居られず、早々に退散。
夏場はアブで入れないだろうと思った*(ジロ)*
次は「泥湯」の奥山旅館へ*(ダッシュ)*
男女別の露天風呂の建物の向かい側に内湯と混浴の露天風呂がある。
駐車場に人が結構居たのに露天風呂には誰もおらずに貸しきり*(ニヤ)*
乳白色のお湯と匂いが好い感じ*(マル)*内風呂にも入ってみた、混浴の露天風呂を覗いたら誰も居なかったのでお邪魔させてもらった。此処のお湯は乳白色じゃなかった。でも景観は良かった。
久しぶりの「泥湯」、気持ちの好いお湯だった。「旅の宿」に木地山キャンプ場の露天風呂、奥山旅館の露天風呂、かえで庵の昼食、載せました、覗いて見てください*(音符)*