雨にも負けず、寒さにも負けず。。。

案の定、明日は今日よりも、もっと寒くなるらしい。平地でも霜が降り、霙が降るところも有ると　山は雪かもしれない、そうなると八幡平は難しくなる。走るには平地が無難、晴れていればドライブも楽しいがだとテンションも気味になるのは確かだ。

空模様が怪しくならないように祈るのみだ

頑張ったご褒美は明後日。

急に仕事が詰まってきたので早めに出社したら、仕事の数がまた増えていた

残業は必須、責任者の彼女が手伝ってくれたので２時間で済んだようなもの、明日一日頑張っても片付きそうもないがやるしか無い。

あさってはフリー、走ってに入ってストレス解消、心配なのはお天気。

初めての二日酔い？

ゆべはをジョッキで４杯飲んだか５杯飲んだか判らない

急に飲めなくなったと思ったらジワジワと気持ち悪くなりお店の人にビニール袋を貰い
トイレに　少しだけ戻して席に戻るとお開き。　友達の車の中で気持ちの悪い事悪い事

家に着くなり台所で全部、吐き出してしまった。気分が少し持ち直してお風呂へ入り、歯も磨かずに布団に潜り込んだ。今日は休みなので目覚ましは不要、携帯は鞄の中に入れたまま。気になったのは眼鏡、流し台で吐き気と格闘しているとき、眼鏡を掛けていない事に気がついたからだ。

送別会場で一旦は眼鏡を外したのだが置き忘れる可能性有りと眼鏡を掛けなおしていた。その眼鏡を掛けていないのだ、眼鏡は何処に

酔っていたので熟睡すると思いきや明け方まで何回も目が覚め、そのたびに眼鏡の事が頭に浮かぶ始末。

もっと寝ていたかったのに鞄の中にあるはずの携帯がいつもの時間に耳元で鳴り出して目が覚める。目覚めて台所に行けば戸は開けっ放し、スカーフは床に広がっているがテーブルの上には眼鏡は見当たらない。

無いものはしょうがない、安くても作るしかないだろうと腹をくくる。外は晴れ、洗濯を済ませようと風呂場に行くと洗面台の中に眼鏡発見、何故、此処にある

帰ってから直ぐ、風呂場に入った記憶は無い。

朝は食欲が無いし、お昼も今一、これって二日酔い　酒に飲まれた

たたかれてもほされても味をだす。

毎日、少しずつ画像を貼り付け、思い出しながら記事を書く。コツコツとだけれどやっていて面白い。眠気が襲ってきてもちょっとHPの画面を開くと目が覚めるときもある。

無理は禁物、やれるときにやれるだけ、

『たたかれてもほされても味をだす。』

私みたいな地味な人間には似合う言葉だ。

走った割には今一のお風呂だった。

夜中に何度も目覚めたが窓のから入る光に目が覚めるとなんとか体は持ち直していたのでホッとする。何時ものように起き出し、お風呂の準備にお茶とカメラ、水汲み様のペットボトルも車に積み込み、準備完了。

何処に行こうか悩みに悩んで上山にむかった、温泉本で気になるお風呂がある。夜中まで帰れば良いし、無事故で帰れば更に良し。

午後２時過ぎに着いた下大湯公衆浴場、本に載っている温泉には違いないが名称が違う。浴槽は本の画像と同じで間違いは無いが、女性風呂に男性が入浴しているので男女別で入れ替わりがあるのか？

とにかく湯船が大きい、と言うか大きすぎる。洗い場がほとんど無く、シャワーがないのは良いのだが蛇口が壊れているところが２箇所もあり、３箇所しかお湯や水が出ない。ゆっくりと体さえ洗えない。料金は１５０円と安いし、かなり熱めだが無色透明のお湯が掛け流しされていた。


次に山形の黒沢温泉に。　最上階の展望風呂は見晴らしが良いがお湯は薬品の匂いがする。自家源泉があるのに加水に循環もあり、残念なお風呂だった。確か此処には公衆浴場もあったような。。。

今まで一番走った割には大満足のお風呂ではなかった。お風呂も色々、こんなときもある。

最悪の日

朝からやる気がなかったのに輪を掛ける様にピッチは鳴るし、接客に時間が掛かるお客さんばかりだった。

何が原因なのかは判らないがとにかく体調がおかしいいのだ。定時まで仕事をなんとかこなし、我が家まで最後の曲がり角を曲がった途端に買い物を会社に忘れてきたことに気がついてまた会社までまた走った。

何もこんなときに忘れるとは。。。。。。

家に入れば勝手口には見慣れぬ靴が一足、電気屋さんの靴だ。主人専用のテレビの録画ができないんだそうな。リモコンを弄り回していて録画が出来なくなってしまったと思うのだが本人はそう思っていないのが困る。

主人のリモコンなどいじったことがないのに治らないかと一生懸命、リモコンをいじっていると文句を言われるし、今日は最悪の日だった。

体調が思わしくない事を告げると

「明日はお出かけ出来なかったりして。。。。」

でもこの長文を打ち込むくらいだから明日は多分、大丈夫。

誰か元気を・・・

抜かりなく歯磨きをしているが左の奥歯がまた痛み出した。怪我をして歯磨きもろくに出来なかったが最近はそれなりに頑張ってきた。　

このところ忙しく、疲れが溜まっているのも原因の一つかもしれない。次から次へと仕事が山のようにあるのに退社時間は早くなった。休憩なんてもってのほかだ。誰が褒めるわけでもないがやらなければ間に合わない。

PCは重くて時間が掛かるし、起動する間に瞼が重くなってきた。。。


誰か元気を・・・・

青森３湯

青森は温泉の数も多い所、八甲田の酸ヶ湯は代表的な温泉。名物は『千人風呂』で混浴、混浴が苦手な女性は２階に男性は１階に「玉の湯」がある。『千人風呂』は朝に女性タイム有り。玉の湯と千人風呂の源泉は違う。



酸ヶ湯から黒石市に下ってきたところにある「落合共同浴場」、１５人くらい入れそうな長方形の浴槽からはお湯が溢れていた。入浴料１５０円でこのお湯、大満足。



板柳にある「不動の湯」、湯温良し、お湯良し、いつまでも入っていたいお湯だった。
湯船からは常にお湯が流れ出していて湯船の淵に寝そべってしばしトドになっていた。

やっぱり忘れてた。。。。

ブログ、更新するの忘れてた。

次の日に思い出した、それも仕事中だ。明日はHPの更新、しなきゃ。

鳴子温泉３湯

東多賀温泉　乳白色のお湯、鳴子は色んなお湯が愉しめる。



二湯目は「いさぜん旅館」　案内してもらったお風呂は内湯で混浴、他に女性専用のお風呂もあると教えてもらった。混浴は脱衣所は１箇所、仕切りなし。お風呂は左右に判れていて壁があるが湯質が違う。四角い湯船の炭酸泉に入ってから半ひょうたん型の鉄鉱泉に入ると効果がある。

此処のオーナー、よほどの阪神ファンのようで時間で男女が入れ替わるお風呂のグッツは全て黄色と黒の縦縞模様だった。









３湯目は藤島旅館、玄関を開けると広い土間、２００円と５００円のお風呂があるらしく「２００円のお風呂は清掃中なので５００円のお風呂にお入りください。」

後から来た地元の方の後ろをくっついてお風呂場へ。お湯は薄い緑色、そのお湯の中に黒い湯花がふわりふわりと舞っていた。由利本荘にもこんなお湯がある。

売店は一昔前の駄菓子屋みたいな感じだった。