ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

色々とありました。

2006-04-11 20:34:11 | インポート
今日はカミさんのクリニック行の日。
アッシーを務める。11.00からの予約なのに診療開始は12.00から終わってから、隣の「○ャスコ」のMACでハンバーグで昼食。
カミさんがブラウスの買物をとの事で、行きつけの2階の店の待ち合わせをしたが、何度か訊いていた名前のその店に行くも会えず。
館内をうろつくが不明の為についに館内呼び出しをお願いしようとまで考えた。しかし何度かの行き来にエスカレーターで行違いになり、ようやく遭遇何と小生がカミさんの言ふ店の名前を聞違えていた事が判明。
2階の階の東と西の端にある店だった為に会えなかった様だ。
どうも確りとカミさんに訊く事をしていないのが原因だ。反省しきり。

翌日のパンと応仁元年に創業のお茶屋さんで、緑茶を購入、応仁と言えば戦国時代になる筈。その当時の千葉はどんなだったのだろうか?
店の方に尋ねるも古いんですよねと言ふだけであった。

皇太子の令嬢の幼稚園の入園日だった為、夕方のTVはそのニュースで持ちきりだ。ご両親に手を引かれての入園には本人の緊張する様がほほえましい。
そして、拉致被害者横田めぐみさんの夫が、韓国人拉致被害者らしいとDNA検査で判明した由。
何ともおかしな隣国だと思う。

その後二人で録画していたTVを見る。
昨夜のNHK「釣瓶の家族に乾杯」竹中直人と盛岡市郊外の石川啄木の郷里を訪ねる番組だ。両人の人柄がにじみ出る番組で、出会いの家族の対応が実に爽やかに、自然に出ている番組である。
いつも笑いながら何時しか涙ぐむ事もある番組だ。

そして、日曜深夜に放送の「世界遺産を空から見る」を鑑賞、前回は万里の長城を高倉健が案内、今回はイタリアの世界遺産の紹介だった。
イタリアには全ての時代の歴史があるとの事で、ローマを中心にイタリア国内の世界遺産を短時間で駆け巡って紹介する。
未だ、行った事がないが古い歴史のあるはこの国は実に魅力的だ。

30分番組なのが惜しい位の中身の濃い番組で、今後の展開も楽しみだ。
コメント
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