ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

下戸の愉しみ

2015-02-09 16:01:09 | 独り言
一月中に仲間内の新年会に3回も出席している。その中で飲み放題の会が2回である。もちろん下戸の小生はノンアルコール飲料を注文している。口の悪い仲間が「ピーナツさんは飲めるのに飲まないのか、飲めないから飲まないのか?」と聞いてくる。「まあどっちも当たっているよ」と答えることにしている。

考えてみれば、小生には他の高齢者の皆さんの様にアルコール類を楽しんで、夜は早寝を決め込むこともない。勢い夜の時間はたっぷりと有る。そこでTVを見たり、読書や撮影してきた写真の整理で時間を過ごすことになる。

1月から40日間で読んだ本を並べてみたら、文庫本、単行本を合わせると15冊程読んでいることになる。ただあまりお堅い本はない。最近では、例のTVドラマで評判になった半沢直樹が出向させられた後の活躍を描く「ロスジネの逆襲」を面白く読んでいる。あとはミステリーものの肩の凝らない本が多い。

TVの放映では、幾つかのドラマを楽しんでいるが、NHKがBS放送も含めて正統派の時代劇のドラマを披露してくれるが嬉しい。また新日本風土記等々を始め、旅番組も見逃せない。もちろん朝ドラや大河ドラマも見逃していないのである。

下戸もまた愉しからずやと思うこの頃である。( ^)o(^ )。

1月以降に読んだ本である。


コメント (2)
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