ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

日本代表4連勝

2015-03-16 22:15:09 | スポーツ一般
今日も女子カーリング世界選手権の予選の試合をTV観戦。氷上のチェスと証されるこのカーリングの試合は実に面白い。

日本代表(北海道銀行チーム)は昨日に続き、ノルェー、フィンランドを撃破して予選成績を4勝1敗とした。

明日以降の試合も楽しみに観戦し応援したい。

吉村選手の投球である。
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2つのアクシデントが

2015-03-16 09:50:33 | 独り言
所用で東京に出る際は乗用車を使うのが多いのだが、目的地により駐車場の確保が難しい場合は、バスか電車を使うことになる。特に最近は自宅の直近から乗れる高速バスを利用することが多くなった。

昨日は、カミさんのお姉さんが入院されている御茶ノ水の順天堂大学付属病院に、夫婦はバスでお見舞いに出掛けました。下の娘にも声を掛けたので車で駆け付けたくれました。そこで大阪から駆け付けた義弟と息子家族も一緒になり、賑やかなお見舞いとなりました。

その帰りに思わぬアクシデントが連続であったのです。帰りの高速バスは始発駅から、数寄屋橋に寄り東京駅前に着く。病院から娘が運転する車で、数寄屋橋の停留所に急いだのですが、発車時間に間に合いそうにない。

そこで急遽、東京駅前の停留所に向かった。そしてこの停留所からの発車時間5分前に到着し、バスを待つ列に並んだのでした。ところがこんなに乗客が並んでいるのは初めての程で、満員の車内を覚悟していた。

到着したバスには何時もは余裕で乗れる筈だったが、運転手は我が夫婦の前の2人が乗車する前に、あと4人だけしか乗車出来ませんと言う。とにかく車内の乗車客を詰め合わせをしていたが、結局は我が夫婦の前の2人しか乗車が出来ずに、何と何と我々以降の人は乗車が出来なかった。これにはそんな馬鹿なと絶句である。

次のバスまで一時間ある、とにかく電車で帰るか思案のしどころと思い、八重洲地下街に降り立った。ここで2つ目のアクシデントである。何とカミさんが履いていた靴の底がベローと剥がれてしまっている。

困ったなと思っていると、この地下街にも靴の修理店があった。そこに立ち寄り修理の相談をしたが、靴の修理に最低30分は必要と言われる。途方の暮れていると何軒か先に靴屋のA〇Cマートがあるのが見えた。カミさんは取り敢えず履きやすい運動靴を購入する事で何んとか2つ目のアクシデントをクリアしたのでした。

その後は、数寄屋橋の停留所にまで行き、次のバスに乗車。この時間のバスは何とガラ空きで拍子抜けである。とんだアクシデント続きであった。
コメント (1)
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