昨日の家族とのお祝いの席の後で、揃って皇居の大手門から東御苑内の散策に出て見ました。天候は良いし暖かい。絶好の日和である。玉砂利の路を進むうちに、カミさんが「お父さんの靴が変だよと」言う。何と何と小生の右の靴の内側が裂けてきている。そして左足の靴をみるとこちらも裂け掛けはじめている。
何時もは履きなれた運動靴か、ウォーキング靴で済ます。しかしホテルでの会食とあり、現役時代から履いていた革靴にしていたのである。靴底が剥がれることはなかったが、やはり糊面が劣化していたために、玉砂利の上の振動で剥がれ始めたようだ。
急いでホテルに戻り小休止し、下の娘婿の運転の車で高速バスの数寄屋橋の停留所に送り届けてもらった。高速バスで我が家の至近距離まで帰れるたので、何とか靴を保たせて事なきを得たのでした。
実は先週の15日には、やはりカミさんの革靴が反乱を起こしている。そして昨日は小生の古い革靴の反乱である。2週連続のアクシデントには本当に笑ってしまう。
大事に使って来た筈なのだが、靴類は時間の経過とともに、劣化するのは止むを得ないのかもとも思う。この事態がまたまた起きない様に靴類は充分に吟味する必要が有る様だ。3度目の正直の起こらない様に祈るだけだ。
何時もは履きなれた運動靴か、ウォーキング靴で済ます。しかしホテルでの会食とあり、現役時代から履いていた革靴にしていたのである。靴底が剥がれることはなかったが、やはり糊面が劣化していたために、玉砂利の上の振動で剥がれ始めたようだ。
急いでホテルに戻り小休止し、下の娘婿の運転の車で高速バスの数寄屋橋の停留所に送り届けてもらった。高速バスで我が家の至近距離まで帰れるたので、何とか靴を保たせて事なきを得たのでした。
実は先週の15日には、やはりカミさんの革靴が反乱を起こしている。そして昨日は小生の古い革靴の反乱である。2週連続のアクシデントには本当に笑ってしまう。
大事に使って来た筈なのだが、靴類は時間の経過とともに、劣化するのは止むを得ないのかもとも思う。この事態がまたまた起きない様に靴類は充分に吟味する必要が有る様だ。3度目の正直の起こらない様に祈るだけだ。