前にも書いたが、我が家の愛車は日産新型ノートである。
3年半前の、新発売の段階で購入し、昨年9月には車検を受けている。走行距離は2万3千Km程である。
半月前からエンジンを掛けると、キリキリと異音がする。さっそくデーラーに持ち込んだ。
点検の結果では、フアンベルトの磨滅であり部品交換が必要との事で、さっそく部品の取り寄せを依頼した。
その部品の交換を予約した日に、何と郵送で日産自動車から「リーコール」の案内が届いた。
「エンジンと車体を接続している左側エンジンマウントの取り付けボルトが、発進時の大きな力により破断し、エンジンが傾き、走行が出来なくなる恐れがあります」その為に、エンジンマウントの点検と改修を行うと言うものである。全く怖い話だと思う。
その為に明日はふたつの改修作業の為に、2時間から3時間の間デーラーの工場に持ち込む事になる。
もう何回目かのリコール続きの愛車ながら、当分は新車への交換は考えていない。大切に乗り継いで行きたいと思っている。
3年半前の、新発売の段階で購入し、昨年9月には車検を受けている。走行距離は2万3千Km程である。
半月前からエンジンを掛けると、キリキリと異音がする。さっそくデーラーに持ち込んだ。
点検の結果では、フアンベルトの磨滅であり部品交換が必要との事で、さっそく部品の取り寄せを依頼した。
その部品の交換を予約した日に、何と郵送で日産自動車から「リーコール」の案内が届いた。
「エンジンと車体を接続している左側エンジンマウントの取り付けボルトが、発進時の大きな力により破断し、エンジンが傾き、走行が出来なくなる恐れがあります」その為に、エンジンマウントの点検と改修を行うと言うものである。全く怖い話だと思う。
その為に明日はふたつの改修作業の為に、2時間から3時間の間デーラーの工場に持ち込む事になる。
もう何回目かのリコール続きの愛車ながら、当分は新車への交換は考えていない。大切に乗り継いで行きたいと思っている。