一昨日の夕方、郷里山形の東根居住の妹から「サクランボ」が届いた。
さっそくお礼の電話をしたら、今年は例年になく早い出来で、もうほとんどお仕舞いだと言う。
彼女宅も夫婦とも老齢の域に達し、路地ものとして育てていたサクランボの樹は1本を残すのみとなったらしい。
昨日の早朝には、2人の娘達にお裾分けを宅急便で送っている。8時に営業所に持ち込んだら、即日配達便で夕方には届く。
夜には、今年も楽しみながら頂いていると、2人の娘たちから電話があつた。
今年も美味しいサクランボの実をほほぼりながら、幼い時から親しんだ極上の味を楽しんでいる。
さっそくお礼の電話をしたら、今年は例年になく早い出来で、もうほとんどお仕舞いだと言う。
彼女宅も夫婦とも老齢の域に達し、路地ものとして育てていたサクランボの樹は1本を残すのみとなったらしい。
昨日の早朝には、2人の娘達にお裾分けを宅急便で送っている。8時に営業所に持ち込んだら、即日配達便で夕方には届く。
夜には、今年も楽しみながら頂いていると、2人の娘たちから電話があつた。
今年も美味しいサクランボの実をほほぼりながら、幼い時から親しんだ極上の味を楽しんでいる。