ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

鹿島A・善戦も及ばず

2016-12-18 22:06:40 | サッカー
FIFAクラブW杯決勝戦。レアル・マドリードと鹿島アントラーズ戦。
歴史的な勝ち上がりで進出の鹿島Aは2-1とリードしたが、無念のPKを与えて2-2のまま延長戦へ突入。
延長前半にロナウドの技ありの2ゴールで、そのまま2-4で惜敗である。
それにしても、世界の頂点に立つレアル・マドリードに善戦の鹿島Aの選手たちに拍手を贈りたい。


ハットトリックを決めたC・ロナウド選手。
          
コメント (2)
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またやってしまった

2016-12-18 16:49:40 | 独り言
今朝は同じ区内のパークゴルフ競技会の月例会。
早々にお握りと簡単なおかずを用意してパークゴルフ場へ。
大会は36ホールの競技である。昼食後の例によって有志の皆さんと練習プレー。9.000歩を歩いている。
そして帰宅する前にカミさんへ帰るコールの電話をしている。ところが帰宅してみるとそのスマホが見付からない。
困ったなあと思っていると、カミさんの携帯にパークゴルフ場から電話があった。
小生のスマホから、直前の通話履歴のカミさんに電話をしてくれた様だ。
何とトイレの棚に置き忘れていたらしい。平謝りである、明日に取りに行くことで保管をお願いした。
充分に気を付けて下さいねと、カミさんに注意されてしまったのでした。
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世相を映す四字熟語

2016-12-18 16:00:34 | 独り言
朝日新聞天声人語で、S生命が公募した四字熟語を紹介している。
いわゆる四字熟語のパロディーだが、面白いので下記に紹介してみたい。
リオ五輪の陸上400Mリレーで「銀勇四人」の活躍は素晴らしい。
プロ野球で縦横無尽の活躍の大谷投手は「投打無双」と称えている。
「五人騒散」とは国民的スターのSMAPのメンバーの去就が随分と世間を騒がせている。
「刺客紙面」「薬捨人生」とは、週刊誌のスクープで、あるいは覚醒剤で人生を狂わせる人達が居る。
「新都多難」「再考豊洲」とは小池新都知事の、今後も前途多難を思わせる。
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