ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

冬至小豆かぼちゃの事

2016-12-21 18:54:05 | 郷里山形の事
今日は暦の上では「冬至」である。一年の内一日が最も短い日である。
今朝の事、小生の郷里山形では、冬至には小豆・かぼちゃを食べていた思い出を語った。
子どもの時には、亡き母が必ず冬至に小豆とかぼちゃを炊いて呉れた。
そしたらカミさんが、家には小豆の缶詰とかぼちぁがあるから炊いてみようとなった。
こんな風習は今でも残っているのだろうか?。
もう数十年も昔の子供の頃が蘇ってきて、嬉しい馳走になりました。


            

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ペットボトルが開けられない

2016-12-21 10:26:19 | 独り言
昨日の午前中は、県ガンセンター病院の外来玄関でのボランテイア。玄関に入って来られる患者さんや付添いの方に「お早うございます」と声を掛ける。何時もの通り、再診受付機の近くでのご案内。また車椅子を利用される方の介助等もしていた。
トイレは何処?と急いで駆け込んで来られる高齢者の方などもおられる。
ある高齢の女性が近寄ってきて、「CT検査の為に造影剤を呑んでいる、水を沢山飲むように言われているが、ペットボトルの蓋が開けられない」。「申し訳ないけど蓋を開けて呉れない」と言われる。
受け取って蓋を捻じろうとするが実に固い。ハンカチを取り出して蓋に巻いて捻じってみてようやく蓋が開いたのでした。
確かにペットボトルの蓋は固くてなかなか開けられない。我が家でもカミさんに代って何時も小生が開けている。
何でこんなペットボトルの蓋は固いのだろうか?。不思議でならない。
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