今朝の朝日新聞歌壇に掲載の歌を読みながら、17歳になった孫を想う。
「好きな子はいないと話す男子がいて「でもね、気になる子ならいる」らし」。(仙台市・小室さん)
昨日は17歳の誕生日を迎えた高2の孫、中学校が男子校だったので、両親は高校は共学校に入れた。
本人も、やはり高校は共学が良いとの気持ちもあったと聞いている。
しかし孫に会う度に、お節介な我が老夫婦は「好きな女の子が出来た?」と聞いている。
その度に孫は「別に・・・」と言う。2年生になった4月、クラス替えでまた新たな女の子と出会った。
こんど会ったら孫も「気になる女の子はいるよ」と言うのだろうか?と思ってしまう。)^o^(
「好きな子はいないと話す男子がいて「でもね、気になる子ならいる」らし」。(仙台市・小室さん)
昨日は17歳の誕生日を迎えた高2の孫、中学校が男子校だったので、両親は高校は共学校に入れた。
本人も、やはり高校は共学が良いとの気持ちもあったと聞いている。
しかし孫に会う度に、お節介な我が老夫婦は「好きな女の子が出来た?」と聞いている。
その度に孫は「別に・・・」と言う。2年生になった4月、クラス替えでまた新たな女の子と出会った。
こんど会ったら孫も「気になる女の子はいるよ」と言うのだろうか?と思ってしまう。)^o^(