この牛タンの塩蒸しは 35年まえに平野レミさんが 徹子の部屋でお馴染みの口調でお話されていたのをある年の正月に加えてみたところ・・・
わが家の腕白たちが 次の年にも作って、と言ったもので・・・・
それから我が家のおせちになりました。
800から 1キロ程度のブロックに 黒こしょうを擦り付けて・・・塩で 弱火で1時間半くらい重い鍋で 蒸したものです。
お部屋にいい香りがしてきたら・・・ほぼ出来上がり。
かにみそを レモン醤油につけて。
数の子は いろいろ作り替えてきましたけど・・・最近有元葉子さんにおちついてマス。
お雑煮と がめ煮(筑前煮)は 母が作っていた味を 自分なりに再現してきました。
母が亡くなった時16でしたから・・・習えなかった。
結婚して 夫の実家のお雑煮作るようになってからは・・・正月3日目に控え目に ぶり雑煮を作ってきました。
すると・・・子供が ”おしゃかなのお雑煮のほうが おいちい~”というようになって・・・次の年からは 堂々と元旦から作って主人の実家のお雑煮は 帰省した時に 頂くようになりました。
アハハ・・・作戦勝ちデス。
デモ 同県の主人の実家のお雑煮は 鶏肉と白菜で 風邪気味のときなど 温まる優しいお味デス。
旧正月などや お昼に度々登場します。
このお味も 忘れず伝えていきます。
あとは 私が一番こだわっているのが 黒豆です。
母が 土井 勝さんの黒豆のレシピを残してくれていましたので・・・もう何十年もそのまんまの黒豆を作ってきました。
そのレシピが 変ったのは・・・・ワンダーシェフの高圧力鍋に出逢ってから、です。
試に 作ってみましたら・・・・短時間で美味しい。
いつも27日にセットし始める黒豆でしたが・・・30日からで よくなりました。
甘みも うまみも 満足。
新豆を 購入すること。
田作り、酢れんこん
これらが 画像に写っていません。
また来年 元気でお正月できますように・・・。
わが家の腕白たちが 次の年にも作って、と言ったもので・・・・
それから我が家のおせちになりました。
800から 1キロ程度のブロックに 黒こしょうを擦り付けて・・・塩で 弱火で1時間半くらい重い鍋で 蒸したものです。
お部屋にいい香りがしてきたら・・・ほぼ出来上がり。
かにみそを レモン醤油につけて。
数の子は いろいろ作り替えてきましたけど・・・最近有元葉子さんにおちついてマス。
お雑煮と がめ煮(筑前煮)は 母が作っていた味を 自分なりに再現してきました。
母が亡くなった時16でしたから・・・習えなかった。
結婚して 夫の実家のお雑煮作るようになってからは・・・正月3日目に控え目に ぶり雑煮を作ってきました。
すると・・・子供が ”おしゃかなのお雑煮のほうが おいちい~”というようになって・・・次の年からは 堂々と元旦から作って主人の実家のお雑煮は 帰省した時に 頂くようになりました。
アハハ・・・作戦勝ちデス。
デモ 同県の主人の実家のお雑煮は 鶏肉と白菜で 風邪気味のときなど 温まる優しいお味デス。
旧正月などや お昼に度々登場します。
このお味も 忘れず伝えていきます。
あとは 私が一番こだわっているのが 黒豆です。
母が 土井 勝さんの黒豆のレシピを残してくれていましたので・・・もう何十年もそのまんまの黒豆を作ってきました。
そのレシピが 変ったのは・・・・ワンダーシェフの高圧力鍋に出逢ってから、です。
試に 作ってみましたら・・・・短時間で美味しい。
いつも27日にセットし始める黒豆でしたが・・・30日からで よくなりました。
甘みも うまみも 満足。
新豆を 購入すること。
田作り、酢れんこん
これらが 画像に写っていません。
また来年 元気でお正月できますように・・・。