「うたの木 seasons “春”」聴きました。「さくらの花の咲くころに」、「早春賦」「メドレー(さくら~花)」、「春一番」、「卒業」を美里が歌いあげています。全体にボーカルが際立つ仕上がりで美里が直球勝負で歌っています。美里の声は心地いい春の風のようです。卒業は目を閉じて聴いていると切ないのだけれど穏やかな気持ちになっていきます。これも歳を重ねたからでしょうか。別れと出会いが交錯する春にぴったりのこのミニアルバム買って損はありませんでした。
「太陽は知っている」にこんな歌詞があります。
幼い頃 聞いていた 母の愛の唄と
同じ唄 子供のためにも いつの日か歌うでしょう
美里にはこれからも好きな唄を歌っていって欲しいと思います。
「太陽は知っている」にこんな歌詞があります。
幼い頃 聞いていた 母の愛の唄と
同じ唄 子供のためにも いつの日か歌うでしょう
美里にはこれからも好きな唄を歌っていって欲しいと思います。