エッセイサークルに所属している。
冊子にして送ってくれるお世話をしてくれる人がいる。
彼女の元へ毎月1回投稿をするだけ。
彼女の存在は、本当に有難い。感謝している。
会員数は多いが、実質投稿しているのは10人前後。
毎晩絵本を母が読んでいるが、一昨日の夜はこのエッセイ集を読んだ。
「どれが私か分かる?」「当たり前や!分かるよ!」
そりゃそうだ、母との身近な事を書いているからね。
下手だが、毎月カットも一緒に送る。
これは昨年と今年の7月のカット。デフォルメ苦手。
リアルっぽく描いてしまう。昨年はカット集を真似て描いたのかなぁ?
一時は絵を描いたり、切紙したり夜遊んでいたが、
この頃何だか何もする気が起こらない。
もっと時間を有効に使わなくっちゃ勿体ないなぁ。
やる気、出て来い!!
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