アメリカ滞在記 （65歳 食生活の驚き）

昨夜は、娘のパートナーがメキシコ料理を買って来て準備してくれた。
名前は一度聞いたくらいでは覚えられない。65歳のかなしさよ。
評判のお店で、今日もお客が多かったと話していた。

昔からお腹が当たりやすい神経質な私。でもそう言っていたら、挑戦はできない。
この際、来る者は拒まず。何でも食べてみましょう！




一つはエビ・アボガド・その他野菜などが入ったシュリンプカクテル。食べる時に、
またパクチや、刻み玉ねぎを入れて食べる。これは美味しくて2杯食べた。もう一つ
はおせんべいみたいなものに、のせて食べるシェビッチェ。これは酸っぱくて苦手。

ただ問題は、二人ともいつもこれを食べて当たるそうで今回も・・・・・・。
それでも好きで食べているそうだ。神経質なはずの私？実は胃の薬を
毎日朝夕服用中。それが効いているのだろう。何ともなかった。
食べてみて良かった！薬に有難う！！彼にも有難う！くっくっく。

メキシコの飴も食べてみたが、う～～ん、ちょっとねぇ・・・・・・。
好みではないなぁ・・・・・・。


もう一つ不思議なこと。これは日本から持ってきたお茶を沸かして冷蔵庫に
入れたもの。日本では緑と茶色が混じった色になるが、ここでは赤く
綺麗な色になる。不思議でならない。軟水と硬水の違いからかなぁ？