急に、この事を書き始めて、固い話が続きましたので、徐々に柔らかく。
今日も、これで終わると固いままなので、あと一つだけ書いて寝ます。
博多のスナックは、ママとママの娘がやっているお店で、お二人とも体格がよろしい方です。ぽっちゃりを少々越してる感じ。
ここで、週に何回か働いていた女性が居て、この店では若かった。30代前半だったかな。
昼は普通に事務の仕事をしている人で、いろいろあって、この店を辞めることになりました。その時に、私ともう一人のお客さんだけに、次に勤めるお店を教えてくれました。
彼女が、初めてそのお店に出る日に、もう一人のお客さんと(別々ですが)その店に行きました。
行ったお店が、西中洲のベイヒルジョイというお店です。
中洲と呼んでいるのは、本当に川と川に挟まれた中洲なのですが、西中洲は、橋を渡った西側のところ。中洲の川沿いに屋台がいっぱい並んでいる側の対岸です。
初めて行くお店と言うことで、最初はおとなしくしていたのですが。
まわりの人が、カラオケを歌い始め、私もアルコールがほどよく回ってきたので、移ったその人に『歌ってもいいかな』と聞いて、この店で初めて歌いました。
歌ったのは、『言葉にできない(オフコースバージョン)』です。
これに食いついてきたのが2人。
一人が、この店のマスター。本人曰く、昔はプロのギタリスト。気に入ってくれました。
もう一人が、アミちゃんという女の子。
『私、プロの歌手になりたかったんですよ。いっしょに歌ってもらえませんか』
それから、このお店に行くようになり、最初の移った人もしばらくして辞め、アミちゃんも大阪にお嫁に行き、マスター以外の女の子はどんどん入れ替わっていますが、『騒ぐならここ。発散したいならここ』という感じで、今まで続いています。
アミちゃんには、また別のきっかけで登場してもらいます。
ベイヒルジョイのマスターと歌った歌です。長い付き合いですが、こうして歌うのは初めてでした。
西やん『青春の影』
マスターが懐かしがった、アミちゃんとよく歌っていた歌です。
西やん『story(AI) ベイヒルジョイバージョン』
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今日も、これで終わると固いままなので、あと一つだけ書いて寝ます。
博多のスナックは、ママとママの娘がやっているお店で、お二人とも体格がよろしい方です。ぽっちゃりを少々越してる感じ。
ここで、週に何回か働いていた女性が居て、この店では若かった。30代前半だったかな。
昼は普通に事務の仕事をしている人で、いろいろあって、この店を辞めることになりました。その時に、私ともう一人のお客さんだけに、次に勤めるお店を教えてくれました。
彼女が、初めてそのお店に出る日に、もう一人のお客さんと(別々ですが)その店に行きました。
行ったお店が、西中洲のベイヒルジョイというお店です。
中洲と呼んでいるのは、本当に川と川に挟まれた中洲なのですが、西中洲は、橋を渡った西側のところ。中洲の川沿いに屋台がいっぱい並んでいる側の対岸です。
初めて行くお店と言うことで、最初はおとなしくしていたのですが。
まわりの人が、カラオケを歌い始め、私もアルコールがほどよく回ってきたので、移ったその人に『歌ってもいいかな』と聞いて、この店で初めて歌いました。
歌ったのは、『言葉にできない(オフコースバージョン)』です。
これに食いついてきたのが2人。
一人が、この店のマスター。本人曰く、昔はプロのギタリスト。気に入ってくれました。
もう一人が、アミちゃんという女の子。
『私、プロの歌手になりたかったんですよ。いっしょに歌ってもらえませんか』
それから、このお店に行くようになり、最初の移った人もしばらくして辞め、アミちゃんも大阪にお嫁に行き、マスター以外の女の子はどんどん入れ替わっていますが、『騒ぐならここ。発散したいならここ』という感じで、今まで続いています。
アミちゃんには、また別のきっかけで登場してもらいます。
ベイヒルジョイのマスターと歌った歌です。長い付き合いですが、こうして歌うのは初めてでした。
西やん『青春の影』
マスターが懐かしがった、アミちゃんとよく歌っていた歌です。
西やん『story(AI) ベイヒルジョイバージョン』
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