こんばんは。
今週は、4日(水曜日以外)でしたが、今日も含めて4日とも車通勤をしてしまいました。
来週からは6月になります。
6月は、仕事も大変で、「1カ月の間に、給与計算と賞与計算」があります。
更に、「社員の定期昇給、給与改定」があります。
更には、「5月勤務実績での『臨時休業』『臨時休暇』の処理」があります。
盛りだくさんな1カ月。
6月(来週)に入ってからは、一応、通常の電車通勤にしようと思いますが。
状況を見て、遅くまでの残業や休日出勤が重なってきたら、通勤が楽で時間も短い車通勤に切り替えたいと思っています。
「何事もない」ことを祈っていますが、すでに「マズイところは気づいているので」・・・。
【今日はテレワーク?】
ではなく、『テレフォンワーク』でした。
今日は、朝から夕方まで、よく電話が掛かってきて。
一人は、今年度から「給与計算」などの運用に復帰されたSN次長。
数年、「業務」や「運用」から離れていらっしゃいました。
年齢としては、55歳から60歳の間だったかな。あれ?私の一つ下(61歳)だったかな。
お客様の、H部長(65歳)、S部長、SN次長、O次長・・・。そして、私より年上で今も頑張っている、私と同様に長年お客様の仕事をしているIさん(65歳)
一番若いのが、S部長で、それでも55歳は過ぎました。
私を含めて、年金受給者、年金受給年齢が近づいている面々です。
その中のSN次長。今日は、何回電話があったかな。
もちろん、私も出勤はしているのですが、居る場所が違って。
SN次長は、お客様の本社。私は、お客様の「事務所」で、その間が工事中で、結構歩かないと行けない距離です。更に、私がお客様の本社で行くのは、ビルの4階が多く。以前は、エレベータを使っていたのですが、ここ最近は、階段で4階まで行くようにしています。(理由は、「d-ヘルスケア」で歩数の課題があるので、それをクリアする意味と、もちろん、普段は運動はしていないので、歩くのが一番の運動。その歩数を増やすためです)
今日、お客様の本社4階に行ったのは2回。
1回目は、お昼休みの終わり掛け(まだ終わっていない12時50分頃)、SN次長から電話があり。
SN次長「昼休み終わっていないのにすみません。〇〇のデータがおかしくなると〇〇の処理が異常終了すると言われていたので。その問題のプログラムが別の処理でも使われていて、動かしたら異常終了して。」と。
私「分かりました。今から行きます。」
これは、本当はオンラインのプログラムを修正しないといけない(修正はしているのですが、いろいろ細かな問題もあるので)のですが、まだ、細々した問題もあるので、本番リリースしていなくて。
それ以外のSN次長からの電話は、質問に「電話で答えて(テレフォンワーク)」。
あるツールの操作がうまくいかない。という問い合わせには、「ツールの右下に『反映』のボタント、『コミット』のボタンが2つ左にありますよね。それで修正して下さい。」など、電話で状態を聞きながら、次の操作を指示して。
そんな電話が何回か。
私も、SN次長も(SN次長は時々されていますが)「テレワーク」できる仕事内容ではなくて。その代わり、今日は「テレ(フォン)ワーク」になりました。
もう一人が、O君。
今日は聞いては居ませんが、おそらく、「テレワーク中」かな。
彼は、パートナー会社の「パッケージソフト」を応用しての「勤務作成支援システム」のうちの会社の「リーダー」です。
でも、まだ「少々、経験が浅くて」。なので、「困ると」電話してくるのですが。
一時期、私も余裕がなくて、彼からくる依頼も、時には「イラッと」することもあったのですが。
自分の仕事もそうですが、彼の仕事の事も考えないと。
なので、給与計算の合間の今は、極力丁寧に対応しています。
でも、心配なのは、来週から。
私が「アップアップ」する可能性もあるので。
昨日から、「フレックス勤務」を担当されているお客様のHS次長から、6月の「フレックス勤務」の実績データの本番接続までのスケジュール(案)が送られてきて。
曜日の配置を考えれば、その「スケジュール」しか無いのですが。
今日の、O君からの最後の電話。
O君「今度の土日、出勤の予定はありますか?」
私「今週は、休み。O君は出勤?」
O君「私も休みです。」(本当は、何か依頼したい、相談したい事があったのかな?)
忙しい時は仕方ないし、依頼があれば断りはしませんが。
やはり、仕事には「オン」「オフ」のメリハリは付けたいですよね。
とりあえず、土日は「オフ」。週明け(6月)には、また「オン」にします。
【北九州市の感染拡大】
昨日、東京よりも多い21人の新規感染が確認された「北九州市」。
2つの病院で、クラスターが新に発生したそうですが。
ここ何日かの新規感染者も40人を超え、その半数が「感染経路不明」だそうです。
その、感染経路不明の内訳で、意外に高齢者が多いようで。
行動範囲が広い、若者ではなく、そんなに出歩く事のない高齢者が、新規感染。
北九州市の「北橋市長は」、『市中に新型コロナウィルスがある』の様な会見。
「何故、(23日間新規感染者が0人だったのが)急速に感染が広がったのか」が分からない状態で。
今日の「Yahoo!ニュース」で、ある記事を見つけました。
「北九州市での、突然の感染拡大」に関する記事なのですが。
『北九州市で、感染が拡大しているのに、何故、北九州市以外(福岡市など)で新たな感染が起きていないのか』です。
私の仕事場でも、H部長、I君は「北九州市在住」です。
「北九州市」に住んで居て、h「福岡市」で働いている。なんてパターンは多くて。
全国の新幹線の中で、一番利用頻度が高いのが「博多-小倉」間です。
その所要時間は、今は「17分」程度です。(在来線の特急でも40分くらいかかります)。
それくらい、「博多(福岡市)-小倉(北九州市)」間の人の移動は多い訳ですが。
何故、「北九州市」で、感染が拡大しているのに、「人の往来が多い」「福岡市」では、感染者が出ていないのか。
まだまだ、素性が分からない「新型コロナウィルス」です。
ただ、想定されるのは。
「北九州市」から「福岡市」への感染拡大に『タイムラグ』があるのでは。という事です。「1週間後」「2週間後」に、どう変化するのか。
今日、東京都では20人以上の感染が確認されました。
全国の「緊急事態宣言解除」前は1桁が続いたのですが、「緊急事態宣言解除」後に、徐々に感染者数が増えています。
『素性が分からない』『まだ、ワクチンが無い』『まだ、特効薬が無い』状況ですから。
「その現実を理解して『恐れ』」、た上で、「普段の生活をどう進めるか」をそれぞれが考える時代なのだと思います。
「テレワーク」をできる人と、出来ない人。
「仕事が激減した人」・・・。
人それぞれ、家庭によってそれぞれ。なので、「それぞれが考える、情報を得る」しかありません。いろんな「支援制度」もありますから。それを、「自分」に当てはめた時に利用できるのかどうか。「調べる」か「問い合わせる」か。
支援制度を、待つだけでなく、「積極的に情報収集して」利用できるものを広く知り、利用する、ある意味『こちらからの行動』も必要だと思います。待っているだけでは。
【と書きましたが】
これも、今日の「Yahoo!ニュース」で。
「保険などの販売手法などで問題となった『日本郵政』で、『コロナ装い持続化給付金申請か』」って。
このニュースを観ての私の解釈ですが。
そもそも、郵政の「保険」を担当している職員は、通常の「給与」の他に「ノルマの達成度に対する報酬」は、確定申告をしていたようです。
その「確定申告分」の報酬が、今回の「新型コロナ」の影響で激減したいため(その前に、保険の販売自体を自粛している立場の『日本郵政』ですが。)
その、「確定申告分」が、ある一定割合以上減少したを理由として、『持続化給付金』を申請している、または、受給した社員がいる」と。
『日本郵政』自体の、販売手法の問題もありますが。
すごく良い方悪いですが、(一部の社員だとは思いますが)。『腐ってますね』
元「国営」、元「公務員」という企業はたくさんあります。
「国鉄」から「JR」へ。(地域毎に6社と、貨物、システム、研究所など、分割されました。)
「専売公社」から「JT」へ。(ずっと、タバコへの逆風は続いていて、その中で、新たな発想で、別な事業を進めています)
「電電公社」から「NTT」(グループ)へ。いろいろ、分割されましたからね。
でも、民営化の中で、もちろん「個人的な問題」は多々あったと思いますが。
ある意味、「組織的な」問題が表ざたになっているのが「日本郵政」です。
「民営化」された訳ですが。
元々の「営業手法」が間違っていた訳で。それが、「表に出てきて」。大問題になっているのに。更に、「こんな(悪い)ニュース」。組織なのか、個人なのか。『腐ってます』
でも、「日本郵政」も巨大組織です。
その「組織」「人員」の中の、ほんの「一部」でしかないと思いますで、「大多数」の「日本郵政」に社員の方には、何の責任も無いですし、こんな「新型コロナ」の状況で、「まだ2割」と言われながらも、「アベノマスク」の配布を担当し。
「日本郵政」では、副社長が「総務省」の大学の後輩から「処分に関する情報を得た」問題など。
今、トップには、いろいろな問題があり、今は「元総務相の増田寛也氏」など、グループのトップは「全員、元官僚」になっています。
それでも、この状態。
「民間」の協力なトップを据えた方がいいのか。
おそらく、あまりにも「巨大組織」すぎるのかも知れません。
宅配の「ゆうぱっく」事業は「日本通運」の宅配事業と合併していますし。
「宅配(小口の郵便事業を含む)」「保険」「銀行」と重なる事業を行っている、「(元)国営の、今は『民間』」の企業ですから。
それぞれの、同業となる民間企業からすれば、「強敵」です。
それでも、いろいろ問題を抱えながらも、競合する「民間企業」は、いろいろなアイデアを考え、頑張っています。
こんな事は、言いたくはないですが。
(きっと、大多数の方は、そんな思いではないと思うので)
『公務員意識が抜けていない』のかな。『民間には成り切れていないのかな』。
間違っていたら、すみません。
【テラウハウスの問題】
すみません。書きたい事がたくさんあって。
今日、「フジテレビ」の社長が(木村花さんの件もあり)「テラスハウス」の事態に関する『検証』をする。と発表したそうです。
その「テラスハウス」に関連して。
今日の「Yahoo!ニュース」で観た記事で。
男性で言えば、山里亮太(南海キャンディーズ )、女性で言えば、馬場園梓(アジアン )など、(あくまでも『演出上』)毒舌を履いたり、非難するような言葉を発したりしていた『演者』(番組の演出上、その役割を演じている人)に対して、『誹謗中傷』が殺到しているそうで。
「テラスハウス」は、「台本が無い」が売りではあったようですが。
何度か書きましたが『演出』はあります。
「例えば、演出がなくても、複数台のカメラで『24時間』録画した映像を、(観た事がないので、放送時間は分かりませんが)例えば、1時間の番組の中の45分を編集する場合。そこには『演出』が入って、その意図は、『どれだけ、視聴者受けするか』という視点」になります。それは、番組を制作する側からすれば当然で。そこには、「視聴率」であったり「番組の人気」が最終目的になる訳です。
なので、「リアル」と言いながら、必ず『演出』(映像の選択)が入り、やはり、「ハプニング」は『必然』です。
「リアル」だと言いながら、「リアル」の中で撮影した映像の中から、「より、リアルに『観える』」部分を選択していく訳ですね。
それに、更に、スタジオ参加の『芸能人』が、「与えられた役割」『演出』により、辛辣な言葉も含め、発声する訳ですが。
この「テラスハウス」。結構、若い世代に受けていたようで。
「若い世代」とは、下は10代、20代、30代。
特に、10代、20代前半。などは。
おそらく、全てが「実際の事」と受け取ってしまう。(まさに、それが狙いの演出なのでしょうが)。
なので、「悪役」になった『演者』には、本当に「怒り」や「嫌悪感」を覚え。
(安易に)『誹謗中傷』をするのでしょう。
そう言う、例えば「芸能人」の『仕事』。
良く、「芸人」と言われる芸能人が、「過酷な仕事をしている」映像があり、でも視聴者は、それを「楽しんでいる」訳で。
その「演技」や「演出」(演者が意図せぬ「編集」など)、誰かの「意図的」な映像に、そのまま「反応してしまう」人。
これは、「意図的に」その方向に向けようという「演出家」がいる訳で。
(もしかしたら、「結果を想像できないまま」「うけだけを狙った演出家」も居るのかも知れませんが。)
木村花さんも。
スタジオメンバーの「山里亮太」も、「馬場園梓」も。
それは、今。
『誹謗中傷』している人達を『楽しませるため』に居たはず。
それが、「木村花さんの『死』」と言う事実に直面して。
「木村花さん」の『死』に関連したであろう、(演出・編集により)『悪者』を『誹謗中傷』した人達。と。
今、スタジオメンバーの「山里亮太」も、「馬場園梓」を『誹謗中傷』している人達。
これ、おそらく「心理的」には、全く違って。
「木村花さん」を『誹謗中傷』した人達は、「(放送された)彼女の言葉、態度」の反感を持った人達で、なので、「直接的に」彼女への『誹謗中傷』をした訳で。
でも、今のスタジオメンバーの「山里亮太」も、「馬場園梓」を『誹謗中傷』している人達は。
簡単に言えば、「あなた達も同罪でしょ」。と感じている人達。「番組の中で、(芸能人として)与えられた役割を『演じていた』だけなのですが」、「その役割が『罪』のような」。
テレビも映画も、ある意味「現実世界」を忘れさせてくれる存在です。
そして、連続ドラマなどは「毎回、終わり掛けに何かの問題が起きる」のが常で、心理的に、「どうなるの?」と視聴者に思わせる展開になっている。これ、当たり前。です。
そう言う、世界を、ある意味「冷静に」(冷めた目で見る)か、『演出だから』と思えるか。観る側からすると、そう観れるかなのですが。
送る側(放送局側)からすると、「いかに、興味を持続させるか」「次回に繋げるか」になる訳で。
大いなる、『矛盾』です。
その中で、「犠牲」になる人が居る。
今日の「Yahoo!ニュース」の中で、一番、ショッキングだったのは。
今回の「木村花さんの死」の問題での「テラスハウス」の制作、放映の中止」などのニュースに対して。
「テラスハウス」の何が問題なの?と言う反応の若者が居る。という「ニュース」。
これ、ある意味「危機的」です。
(私の個人的な想定ですが)
今の若者は、「ニュース」を観ていない。関心がない。
今の若者は、「人の『死』」は他人事、自分とは関係ない。と思ている。(その『死』の理由も含めて)
今の若者は、「SNSで『誹謗中傷』する事に罪悪感はもっていない」と言うか、それ以上に「自分の発言が『誹謗中傷』だとは思っていない」のかな。
おそらく、本人は「自分が思った事を書いただけ」の感覚しかないのでしょう。
その「言葉使いがどうであれ」です。
でも、それを受け取った方は・・・。
随分前の話をして、すみません。
私は、大学を卒業して、最初の仕事が「私立の高校(男子校)の先生」でした。
大阪でも、ガラの悪い高校だったのですが。
結構、喧嘩早いと言うか、問題を起こす事の多い生徒に共通することは。
それは、「聞く能力」と更に「それを理解する」能力。自分の思いを「伝える」能力が低い事です。
すごく、ひどい言い方をすれば、『国語』の問題です。
どういう相手かは分かりませんが、「相手が言っている事を理解する」『国語』の能力が劣っている。
相手に伝えるための『国語』の能力。と言うか、『表現力』ですが、それが不足している。なので、相手の言っている事が分からない。自分の言っている事が相手に伝わ名らないので。それは『相手のせい』と思うので。
『何で、こいつは』となる訳です。
それは、いろいろ経験して、『相手』の事と、『自分』の悪いところに気づけば、改善される訳ですが。
これも、私の想像ですが。
今、今回の問題だけでなく、いろんなところで起きている『誹謗中傷』は。
私が担当した生徒達の様に、「コミュニケーション能力」が欠けていた子供たちが大人になってやっている事ではないと思います。そういう子達は、「自分に欠けていた」ことを理解していると思いますから。
おしらく、(私は観たいとも思いませんが)「テラスハウス」という番組は、(おそらく、その意図も)『疑似体験』ですね。
男性3人と、女性3人が「シェアハウス」で過ごす、日々を描きながら。
視聴者の「若い世代」は、その「誰か」に「自分」を重ねるのでしょう。
その「重ねた自分」が「重ねた『演者』」が、意図しない行動に出た時。
その「重ねた自分」が「重ねた『演者』」が、意図しない境遇にさらされた時。
その『演者』であったり、その相手の『演者』に対して、『憎悪』を抱いたり。
そこに、今のSNSの世界があって。
その『憎悪』『(特定の)思い』を、『演者の誰か』に向けた『誹謗中傷』になって、それが「自分の満足」(自己満足)になって、それで、相手がどれだけ『傷つくか』は関係なくて。
この心理って、「普通に『いじめ』の問題」と同じで。
「何かある」から「誰か」をいじめ(本人がそこまで自覚していなくても)、その結果に対して『自分のせいではない』と。きっと「他の誰かのせい」。
現実の(リアルな)「問題」と。
自分の「安易な思い」「発想」を結び付けられない。
今日の「Yahoo!ニュース」などの報道で。
若者の中に、「テラスハウス」の『何がも問題なの?』という報道。
これ、本当に大きな問題ではないかな。
同じ様な意識が。
「『新型コロナ』の何が問題?」「他の人も、そうしてるじゃない?」
若い、「無症状も感染者」が、市中を出歩き。
いつしか。『感染を拡大した人』。
今、韓国も「新なクラスター」の発生や、「市中感染」が広がり、首都圏(ソウル)に関しては、規制を強化しています。
その発端は、一人の若者の行動。
今は、「7次感染」まで確認されているようで。
テレビの「ニュース」では、放送されませんが。
ネットの世界では、『犯人捜し』が始まり、それが「正しい」か「間違い」かは別として、『犯人たたき』が始まります。
ネットの世界は、『匿名』または『あだ名』が多く、表向きは「個人名」は分かりませんが、もし『何かの捜査』の対象になれば、本人を特定できます。
いくつかのケースで、特定され「逮捕」されたケースもあります。
ただ、「何かを批判する」のであれば、『原則』は、「自分も実名、顔出し」であるべきで。『匿名』のままの「批判」「誹謗中傷」は、単なる「悪意」ととられても仕方ありません。
「批判」する。「誹謗中傷」する。なら。
される側は、「どこの誰か」がはっきりしているから『誹謗中傷』されている訳で。
する側が、何処の誰かが分からいままでの「誹謗中傷」は、『卑怯』。
戦国時代前の武士の戦ではありかせんが。
「戦」をする前に、大将などが、「我こそは、〇〇なり」と名乗ったとか。
「戦い『誹謗中傷』するなら」名乗らないと。
一方的に『誹謗中傷』しておいて、「反論」を許さない。姿勢。
そう言う人の事。私も、感じてはいます。
『弱い人』。
「隠れて」は、辛辣は発言もできる。けれど。
「表立っては」、おしらく、何も言えない人。
「木村花さん」を『誹謗中傷』して、その「責任は」他人事の人が、一番怖いですね。
おそらく、そのそれもに当てはまる人が、(ちょっと、何かに不満がありながら)「今も、普通に生活している人」なのでしょう。そして、「木村花さん」の件は、自分とは関係ないと思っている人。
『罪悪感』を感じてくれれば、救われるのですが。
すみません。また長くなって。
でも、私の中では「多くの方は、そんな事はない。」と思いながらも。
極一部のために。
でも、「私自身が取材している」訳ではなく、「Yahoo!ニュース」などで観た記事で思った事なのですが。
今のような、「緊急事態」ですが。
自分と同じ思い。行動。ではない話が出てくると。憤慨します。
それは、何故かと言えば。
「もっと、多くの人が『あなたと違う』行動をしています。」なので、「あなたは、特異な存在で、非常に迷惑です」。な訳で。
報道では、「特異」なものが取り上げられますが。
名前を出して、批判しましたが。
『日本郵政』の問題も、極々一部の問題。
それが、全体に「全体の他の部門の方に」影響してはいけない問題です。
今、あの「特定定額給付金」(国民一人10万円の給付」をねらった「詐欺行為」。
「犯罪者」の道に入ったものは「警察」に捕まえてもらうしかないけれど。
「詐欺行為」を事前に防ぐ「システム」をもっと進めないと。
なにか、支離滅裂のまま、長々と書いているので、この辺でやめます。
一番心配なのは。
私も含めて、「新型コロナ」の事もあり、「精神的に安定しない事」。
それが、家族や他人に「攻撃的」になってしまうこと。
フランスなどからの報道もありましたが。
「新型コロナ」による「外出制限」により、大きく問題かしたのが『DV』の増加。
大きくは報道されていませんから分かりませんが、「DVが増加」する心理状態であれば、「児童虐待」も増加しているのでは」と思うのが普通。
幸な事に。
日本は「世界から不思議がられる」ほどに、爆発的は感染拡大は抑えられました。
その理由は、これから「解明」されないといけない事なのですが。
「今日の東京都の新規感染者数は〇〇人。死亡は〇〇人」の発表など、日々のニュースのメニューは、しばらくは固定化されるでしょう。
隠れた(DV、児童虐待など)ニュース。「〇才幼児が、虐待で死亡。」のニュースだけでなく、親、子供をどう支援するのか。
観なければ済む問題。
観ても、「無視」すればいい問題ではありますが。
【私の立場】
私は、今は62歳で、9月24日に63歳になります。
「年金の受給年齢が、段階的に65歳に引き上げられる、その段階の途中」の世代です。
毎年の事ではありますが。
今の私の立場は、「契約社員」(要は、非正規労働者)なのですが。
「契約」は、基本的に「1年度」契約で、毎年、更新なのですが。
今年度も、すでに「4月」の給与は口座に振り込まれ、「5月」の給与は、うちの会社は「給与支給日が26日」なので、26日には会社に届けている口座に振り込みはありました。
ただ、まだ、「今年度の契約」してないいです。
今月の給与が振り込まれる前日。25日に、所長から電話があり。
「何の件かな」と思い、更に、「まだ、契約書付いていないんですけど」の話ならしようう。などと考えていたのですが。
所長からは、「本社から送られてきた書類を観て」(でも、字が小さくて見えにくかったようですが。)要は、少しでも「契約額を上げる」または「上げないといけない」と思っていたのでしょう。そう言う交渉って、いやですよね。
そう言う事も分かっているのもあり。
現実問題として、今年の9月に63歳になり、「年金受給年齢」になるはずなのですが。収入が一定程度あると、年金が減額となります。ただ、その限度額が変わり、月収で言うと「47万円」に変わりました。
それで、所長が「増額しないといけないだろうな(2年間据え置きなので)と、思ったのでしょう」、そんな感じの話をしてきたのですが。
私は、即答。「今のままで良いです」。理由は「年金受給年齢」になるので、ある収入の額を超えると、年金が減額されるので・・・」と。
その話をしたら、所長の声が、楽になったのが分かりました。
あと、何年、仕事ができるかは、分かりません。
でも、すでに「来年度」に回収して、2022年度4月1日からの「大幅な『制度改』」の話も出ていて。
私が担当しているシステムに関する改修は、大小、いろいろ話は進んでいます。
一番の問題は、私が健康でなままで、いつまで(何歳まで)対応できるか。です。
でも、やはり「怖い」のは、『新型コロナ感染症』は、「基礎疾患」がある場合に「重篤化」しやすい事です。
基礎疾患としての「狭心症」の診断を受けている私としては、「感染」は恐怖です。
今年の9月以降、年金を受給できる年齢になるのですが。
「感染(羅漢)」に気をつけながら、仕事を続けて行き、更に、次の人材を育てるしかないです。
【「何が正しい」か、「何が間違い」】か。
「緊急非常事態宣言」は、全国で発令され、解除されました。
「新型コロナウィルス」に関しては、「未知」の部分が多々あります。
インフルェンザ・ウィルスの様に、「高温多湿」ではウィルスが生きていけるのか(死滅はししない。)と言う「論文」〚公演』
いけないか、動き(感染)が弱体化する。中で、「アビガン」も、臨床例を増やして検証するしかありません。薬には「副作用」もありますから。
での「回復措置」の中で、(いつもは外国人が集まる仕事の迎えのバス「マイクロバス」。それも、最近、非常に少ないです。
その仕事は、「ヤマト運輸」の「荷物の仕分け」のはずなのですが。
今、「宅配事業」は拡大し、ただ、「人出不足」の分野でもあり。
【アフター・コロナ】
現実の問題も多々ありますが。
「リアル」な生活の場面で、「アフター・コロナ」を、どう過ごすのか。
それ、まだ、「想像できる」段階には至っていませんよね。
次、頑張りましょう。
何が正しく、何がいけないのか。
試行錯誤しても、なかなか結論が出ないのが常で。
でも、中小の企業でも「培った技術」をベースとしての「新商品開発」を続けています。それらを、どう生かすか。
政党は別として、「とにかく、支援はスピード」です。
でないと、大切な企業を、人を失いことになります。
「政治の中枢が、そこまで、気づき、意識しているのかな」
6月に入っても。
「自分の身は、自分で守る」。
「うつらない」「うつさない」です。
では、眠くなってきました。
ちなみに、明日、明後日は、「何もない日」です。
では、また。