こんばんは。
今日は、夜の仕事の日です。
でも、こう書くのも、今日が最後です。
【1ヶ月の仕事終わりました】
昼の仕事で1ヶ月お世話になったところも、今日で終わりました。
朝方、面接をして下さった部長さんが、わざわざ来て下さり。
『腰の具合は大丈夫ですか?継続出来なくて、すみませんでした。』
と言って下さいました。
私『明日から、○○に戻る事になりました。また、機会がありましたら、よろしくお願いします。』
とご挨拶させていただきました。
実は、そこの会社から何人か、○○(私が戻るお客様)に人を出されているので、お客様の部長さんもご存じでした。
まずは、朝から、依頼されていた仕様書の仕上げをして。その後は、若い方のお手伝いで、テストをしました。
時間の配分を考えて、何とか時間内に終りました。
で、持ち込んだパソコンの中のお客様の資料は消したのですが。
その会社の規定で、持ち込んだパソコンを持ち出す際には、パソコン全体を完全に初期化することになっていて、初期化する事に。
本当は、初期化されると、バックアップをとっていなかった、音楽、写真、動画なども入っていましたが。それを残す時間的な余裕も無かったので。
『いいです。思いっきりやって下さい。』
と言って、完全に初期化するツールを走らせてもらいました。
表示された所要時間は6時間。
おそらく、今日の日付が替わる頃までかかるので、走らせっぱなしです。
明日以降に、ご連絡して、引き取りに行く事にしました。
帰る時に、担当の課長さんにご挨拶したら、わざわざ、エレベータまで見送って下さいました。恐縮です。
夕方には、A社の所長から電話がありました。明日の段取りです。
私が戻る準備は整っているようで、入館証の準備も出来ていて、明日の朝に、唐津さんから受けとる事になっています。
所長との電話で。
今回、A社も離れ、別な会社に行き、継続となるかどうかが先週まで分からなかった事で、お客様の部長さん達が、やきもきされたそうです。
私には、基幹システムの更新が終る2020年までは、少なくとも居てほしい。と。
ただ、実際、今回のパッケージの仕事が受注できていたら、継続になっていた可能性が高いので、その時には、1年くらいは戻れなかったでしょう。
受注できなかったので、戻る訳ですが。
やはり、『居るのが当たり前』と思われていたようなので、『戻らないかもしれない』と言う状況は、結構、ハレーションを起こしたようです。
ただ、今回の件で、『条件が合わなければ、何時でも他に移ります』が、私のスタンスになりました。
もう、これは曲げない。曲げられない。
と言っても、9月で還暦です。
そうそう長くは、続けられませんからね。
明日からは、また、気持ちを新に。
その前に。
今日の夜の仕事を、無事に。
安全に、速く。気を付けて。
では、また。
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今日は、夜の仕事の日です。
でも、こう書くのも、今日が最後です。
【1ヶ月の仕事終わりました】
昼の仕事で1ヶ月お世話になったところも、今日で終わりました。
朝方、面接をして下さった部長さんが、わざわざ来て下さり。
『腰の具合は大丈夫ですか?継続出来なくて、すみませんでした。』
と言って下さいました。
私『明日から、○○に戻る事になりました。また、機会がありましたら、よろしくお願いします。』
とご挨拶させていただきました。
実は、そこの会社から何人か、○○(私が戻るお客様)に人を出されているので、お客様の部長さんもご存じでした。
まずは、朝から、依頼されていた仕様書の仕上げをして。その後は、若い方のお手伝いで、テストをしました。
時間の配分を考えて、何とか時間内に終りました。
で、持ち込んだパソコンの中のお客様の資料は消したのですが。
その会社の規定で、持ち込んだパソコンを持ち出す際には、パソコン全体を完全に初期化することになっていて、初期化する事に。
本当は、初期化されると、バックアップをとっていなかった、音楽、写真、動画なども入っていましたが。それを残す時間的な余裕も無かったので。
『いいです。思いっきりやって下さい。』
と言って、完全に初期化するツールを走らせてもらいました。
表示された所要時間は6時間。
おそらく、今日の日付が替わる頃までかかるので、走らせっぱなしです。
明日以降に、ご連絡して、引き取りに行く事にしました。
帰る時に、担当の課長さんにご挨拶したら、わざわざ、エレベータまで見送って下さいました。恐縮です。
夕方には、A社の所長から電話がありました。明日の段取りです。
私が戻る準備は整っているようで、入館証の準備も出来ていて、明日の朝に、唐津さんから受けとる事になっています。
所長との電話で。
今回、A社も離れ、別な会社に行き、継続となるかどうかが先週まで分からなかった事で、お客様の部長さん達が、やきもきされたそうです。
私には、基幹システムの更新が終る2020年までは、少なくとも居てほしい。と。
ただ、実際、今回のパッケージの仕事が受注できていたら、継続になっていた可能性が高いので、その時には、1年くらいは戻れなかったでしょう。
受注できなかったので、戻る訳ですが。
やはり、『居るのが当たり前』と思われていたようなので、『戻らないかもしれない』と言う状況は、結構、ハレーションを起こしたようです。
ただ、今回の件で、『条件が合わなければ、何時でも他に移ります』が、私のスタンスになりました。
もう、これは曲げない。曲げられない。
と言っても、9月で還暦です。
そうそう長くは、続けられませんからね。
明日からは、また、気持ちを新に。
その前に。
今日の夜の仕事を、無事に。
安全に、速く。気を付けて。
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