北関東の人にはおなじみの駅弁「おぎのやの峠の釜めし」
昔(平成9年まで)はJRで高崎経由で信越本線に乗り換えて軽井沢に遊びに行くときに途中の横川駅で売っていた駅弁で、陶器のお釜みたいな容器に入っている。
碓氷峠という群馬県と長野県境の当時のJRの一番の難所を越えていくコースであったが、新幹線が開通したので、難所の碓氷峠の手前の横川駅を終着駅にして、軽井沢方面は廃線になってしまった。
横川駅での駅弁を買う人は激減し、代わりに新幹線の売店や高速道路のサービスエリア、国道18号線の直営ドライブインで峠の釜飯は販売されるようになった。
昨日、久しぶりに釜飯が食べたくなったので横川まで行ってきた。
住所で言うと、群馬県安中市松井田町横川、おぎのや横川店(通称おぎのやドライブイン)
高速道路だと上信越自動車道の松井田妙技インターチェンジから国道18号線を碓氷峠に向かって10分。
コミックの頭文字D(イニシャルD)にも登場したので今でもファンの聖地巡礼場所のひとつになっている。
ここで記念写真を撮るのが一般的
店の中で食べることも、持ち帰ることもできる。
さて、いよいよ家に帰って夕食タイム
釜飯は冷めてもおいしい。
空き容器を何に使うかはあなた次第。
昔(平成9年まで)はJRで高崎経由で信越本線に乗り換えて軽井沢に遊びに行くときに途中の横川駅で売っていた駅弁で、陶器のお釜みたいな容器に入っている。
碓氷峠という群馬県と長野県境の当時のJRの一番の難所を越えていくコースであったが、新幹線が開通したので、難所の碓氷峠の手前の横川駅を終着駅にして、軽井沢方面は廃線になってしまった。
横川駅での駅弁を買う人は激減し、代わりに新幹線の売店や高速道路のサービスエリア、国道18号線の直営ドライブインで峠の釜飯は販売されるようになった。
昨日、久しぶりに釜飯が食べたくなったので横川まで行ってきた。
住所で言うと、群馬県安中市松井田町横川、おぎのや横川店(通称おぎのやドライブイン)
高速道路だと上信越自動車道の松井田妙技インターチェンジから国道18号線を碓氷峠に向かって10分。
コミックの頭文字D(イニシャルD)にも登場したので今でもファンの聖地巡礼場所のひとつになっている。
ここで記念写真を撮るのが一般的
店の中で食べることも、持ち帰ることもできる。
さて、いよいよ家に帰って夕食タイム
釜飯は冷めてもおいしい。
空き容器を何に使うかはあなた次第。
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