ポピーと薄荷とブルーエルフィンのブログ

ゆんやおブログ。ポピーと日本薄荷、そしてブルーエルフィンを中心にサボテンとかハイビスカスとかの栽培日記です。

ハンネマニアの一番花

2021-03-24 18:33:17 | ハンネマニア(メキシカンチュリップポピー
ハンネマニア(メキシカンチューリップポピー)は真冬の一時期を除いてずっと咲いている。
なんかありがたみが少なくなるんだよな、なんて思ったりもするが健気な奴よとも思う。

ハンネマニア(メキシカンチューリップポピー)はマーガレットと同じように2年目からは茎が木質化する。
でも木質化したら、寿命は4~5年で老化して枯れてしまう。これもマーガレットと同じ。
マーガレットはバッサリ切り戻すと新芽が吹いて株を若返らせられる、マーガレットはキク科だけど、ハンネマニア(メキシカンチューリップポピー)はケシ科。
 ケシ科は挿し芽が出来ないからたぶん切り戻すとそのまま再生しない気がする。だから試したことは無い。







※ハンネマニア(メキシカンチューリップポピー)は麻薬成分を含まない植えても良いポピーです。←ここ大事


最新の画像もっと見る

コメントを投稿