ホップの仲間の種の「カラハナソウ」

カラハナソウを眺めていたら、ついついビールに手が出てしまいました(^^)

「ホップ」といえば聞いたことがあると思いますが、ホップとはセイヨウカラハナソウの実(松かさ)のことでビールの独特な香りと苦味に欠かせない原料なんだそうです。
このセイヨウカラハナソウは国内では栽培の他は北海道にしか自生していないのだそうです。
昨日は雲ひとつない快晴の下、近くの山の麓を散策してみました。
で、見つけたのが「カラハナソウ」。
これはビールの原料のホップの仲間の種で日本各地(東日本から北海道)に自生しているのだそうです。
セイヨウカラハナソウに比べると苦味が少ないそうですが、昔、地ビール会社の社長さんに「カラハナソウでも作れるんじゃない?」って聞いたことを思い出しました。
見た目もかわいいので観葉食物にできたらいいのになぁ(^^)

カラハナソウを眺めていたら、ついついビールに手が出てしまいました(^^)

「ホップ」といえば聞いたことがあると思いますが、ホップとはセイヨウカラハナソウの実(松かさ)のことでビールの独特な香りと苦味に欠かせない原料なんだそうです。
このセイヨウカラハナソウは国内では栽培の他は北海道にしか自生していないのだそうです。
昨日は雲ひとつない快晴の下、近くの山の麓を散策してみました。
で、見つけたのが「カラハナソウ」。
これはビールの原料のホップの仲間の種で日本各地(東日本から北海道)に自生しているのだそうです。
セイヨウカラハナソウに比べると苦味が少ないそうですが、昔、地ビール会社の社長さんに「カラハナソウでも作れるんじゃない?」って聞いたことを思い出しました。
見た目もかわいいので観葉食物にできたらいいのになぁ(^^)