「センリョウハコ」1974(器・鈴木治)
前回のブログでご紹介したいけばな作家・中川幸夫さんの没後10年にあたり、
この節目の年に改めまして中川さんの仕事を振り返りながら私達が今の時代にどう受け止め、学んでいけるかなど考えたく、下記の通り会を催したいと思います。是非ご参加いただきたくご案内申し上げます。
この節目の年に改めまして中川さんの仕事を振り返りながら私達が今の時代にどう受け止め、学んでいけるかなど考えたく、下記の通り会を催したいと思います。是非ご参加いただきたくご案内申し上げます。
TV等でも取り上げられる機会は晩年まであまりありませんでしたのでよくご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、70分程のDVD上映をいたしますのでどんな仕事だったのか、この機会にご覧頂くだけでも良いかと思います。
お申し込みはHPお問合せのメールからお願いします。
コロナ感染予防対策として換気のためドアを開けて行います。
みなさまには手指消毒、マスクなどご協力ください。
ご参加お待ちしております。
みなさまには手指消毒、マスクなどご協力ください。
ご参加お待ちしております。
< 記 >
再び花となり現れる
DVD[華 いのち 中川幸夫]鑑賞会
日時:5月28日(土)午後1時30分-4時30分(受付は1時15分より)
会場:鶴川ポプリホール 会議室3F (小田急線鶴川駅下車北口徒歩3分)
会費:2000円(菓子付)当日受付でお支払いください
プログラム:
1. DVD鑑賞 約70分(速度少し早めて)[ダイジェスト版はこちらで]
2.基調報告「中川幸夫が語ったいけばな・花器・アート」
報告者:笹山 央 (工芸評論家) 約30分
(休憩10分)
3.フリートーク(感想、コメントなど) 約1時間
以上
3.フリートーク(感想、コメントなど) 約1時間
以上