布川事件守る会運動終結記念パーティーのなかで櫻井昌司さんは、
得意の喉を披露してくれました。
>朝もやの中に 金木犀が咲けば~♪
14歳の 可愛い 君がいる~
十条台から 飛鳥山へ歩いた
あの裏道 あの朝~
(中略)
香れ 香れ 金木犀~
清らかに さわやかに~
(後略)
獄中の中で作った詩の一つで、歌手の佐藤光政さんが作曲し
CD「壁のうた」に収録されている「金木犀」と言う歌ですね。
1996年頃でしょうか、当時、出版労働者だった中澤「守る会」事務局長が
櫻井さんと一緒に、このCDとプレイヤーをもって区労協事務所を訪ねてきました。
そのとき初めて、文京区内を支援要請の労組訪問を行いました。
この時のプレイヤーは、不思議と壊れずに、今も聴くことができます。
得意の喉を披露してくれました。
>朝もやの中に 金木犀が咲けば~♪
14歳の 可愛い 君がいる~
十条台から 飛鳥山へ歩いた
あの裏道 あの朝~
(中略)
香れ 香れ 金木犀~
清らかに さわやかに~
(後略)
獄中の中で作った詩の一つで、歌手の佐藤光政さんが作曲し
CD「壁のうた」に収録されている「金木犀」と言う歌ですね。
1996年頃でしょうか、当時、出版労働者だった中澤「守る会」事務局長が
櫻井さんと一緒に、このCDとプレイヤーをもって区労協事務所を訪ねてきました。
そのとき初めて、文京区内を支援要請の労組訪問を行いました。
この時のプレイヤーは、不思議と壊れずに、今も聴くことができます。