気ままなZOO

行った場所、見たもの、感じた事、気ままにねぇ…… きままなZOOです。旅のお話、動物園、水族館のお話を…

お釜のようなスープ

2008-08-27 | 旅・東北

どうですか、この神秘的な光景…

蔵王連峰の火口湖です。釜状なので通称「お釜」

麓は曇っていたのに、
山頂付近で見事な景観を見せてくれました(^_^)v

今年の夏は、例年に比べると、あまり旅行に行けませんでした(T_T)
でも、一番の景色はここかな~

        

で、
この夏は、「お釜」のようなスープも食べたなぁ♪

「気仙沼産フカヒレスープの夏仕立て」

宮城産フカヒレをずんだ豆で仕立てた冷製スープぅぅぅぅ

地元の食材を、工夫して作った料理はうまいにゃ~

この夏の東北旅行で宿泊した
宮城蔵王ロイヤルホテルのディナーです。

ここでは、中国創作料理を注文しました。

中華料理を洋食風コースとして一皿ずつ出されます。

魚料理は
「白身魚のカダイフ包みオレンジソース」

これでも、中華料理なんですよ~(^^)/♪

中華料理を洋食風に食べると美味しいっ。

ここのホテルの普通のコースだとバイキング料理。
ちょっとお値段を頑張って、この料理にして、よかった(^^)/

と、こんな写真ばかりでは、お腹も空くでしょうから
もう一枚、きれいなお釜の写真をね

まだ8月なのに、涼しいね~
夏も行ってしまうのかな

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ウミネコについて考えたこと…松島

2008-08-19 | 旅・東北

ウミネコが間近に~(^^)/

福島の次は宮城へ行きました。

なんといっても、日本三景の松島(^_^)v

天気もよかったから、
ウミネコに会うために
風光明媚な松島を堪能するために 
遊覧船に乗りました(^^)

この日は休日で超混雑(^^;)
しかたがないから、差額を払って二階席にいきます。

出航すると、カモメが寄ってきます。

お客さんが売店で買った餌をウミネコに与えます。 

身近でウミネコに触れあえるのは楽しい。

手の届きそうな所にまで、やって来ます。

ところで…

ここに来ていたのはウミネコです☆

さて、ウミネコとカモメの違いは何でしょう…。
実は、ウミネコはカモメの一種です。
一般的にカモメは「きゅ~」と鳴き、ウミネコは「にゃ~」と鳴きます。
そして、クチバシの先に赤い輪があれば、「ウミネコ」です。

本州では「カモメ」は冬にいるので、
夏の中型の海鳥は「ウミネコ」だと思って間違いないようです。

      

楽しい時間後に、ちょっと考えたことがあります。

この鳥たちも野生動物です。
観光地だから、このような餌やりで人を呼ぶのは、
ある程度は、しかたがないことかもしれません。
その時は、その影響を調べて、
エサの内容や与える量・時間など一定の配慮はすべきでしょう…
ここのエサは「カッ○えび○ん」でした…。
スナック菓子を餌として船で売るのは、どうなのでしょうか。

※加茂水族館でも野生の海鳥の餌やりタイムを設けていました。
エサは魚でした。一定の配慮はしていたようです。
加茂水族館のウミネコ餌やり

↑珍しく真面目に書いてしまった。。。(^^;)

最後に、

夏にさよならを告げているのか、ウミネコ君(^^)/

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遠野 カッパ渕

2007-10-05 | 旅・東北
 

カッパが住んでいたという河童渕です。


夏の東北旅行の最後は遠野

民話の古里です。


近くの常堅寺には河童狛犬があります。



頭にお皿があります。
お供えものはキュウリ…

むかし、このお寺が火事になったとき、カッパがやってきて、
消火を手伝ったとの言い伝えから、祀られているそうです。

だからでしょうか…


 


キティーちゃんカッパになっていました。


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なまはげ館

2007-09-28 | 旅・東北


「泣ぐこは、いねぇがぁー」

男鹿半島は、なまはげの里!

夏に訪れた秋田旅行では、男鹿半島を訪れました。

なまはげは、いつも山から村を見ていて、怠けている人を探しているそうです。
そして、大晦日の夜になると村に下りてきます。
怠け者をさらいに来るのです。

それを阻止しようと、家の主人はなまはげと話し合って、なだめます。
なまはげの手にした「なまはげ台帳」というリストには
今年、怠けた人の名前が書いてあるんです。




男鹿真山伝承館では、その実演が行われます。
「泣ぐこはいねがぁー」と大声を上げるなまはげ
秋田弁での主人となまはげの、やりとりが楽しい(^^)/

「お前のところの子供は怠けて勉強していない…」
「嫁は、朝起きるのが遅い…」と、なまはげに言われています。



そして、「お前か、お前か」と探しに来て、連れ去ろうとする。

あっ、怠け者の私だったら、すぐに連れて行かれちゃいますよね☆



隣接したなまはげ館には、
秋田の各地に伝わるなまはげが展示されています。

体験コーナーでは、実際に、なまはげに変身出来ます。
これです。↓


身につけているのは、うちの奥さま…

この姿は いつもと同じように恐いです。

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比内地鶏…

2007-09-27 | 旅・東北

           
これは比内地鶏のつくねです☆
秋田に行ったときに食べたんだぁ~
うまかったぁ~ 


そして、日本酒の美味しい季節、到来(^^)/


こめどころ秋田の地酒飲み比べ




夏に行った東北旅行のレポートは、まだ続きます。


ようやく、秋田の話になりました。

秋田で食べたのは、市内の、「酒季亭 比内や」さん♪
きれいな居酒屋さんでした。

↑知る人ぞ知る「いぶりがっこ」
たくあんの薫製のようなものです。
秋田で食べると、うまいんだぁ~




「とんぶりとろろ」
とんぶりは畑のキャビアともいわれますよね。
これも秋田の名産♪


最後に、
せっかく秋田に来たから、夏だったけど、きりたんぽ鍋




比内地鶏の出汁がうまい☆
最後に「いなにわうどん」を入れて、食べました。

というわけで、美味しいものばかりを並べた今日のブログでした。



                      



ちょっとしたウンチク話

実は比内鶏は天然記念物です。
比内鶏は古代から飼育されている日本固有の鶏で、とても貴重な鶏なのです。
現在は、ほとんど食用とされていません。

したがって、
この鶏の品種改良した「比内地鶏」が、現在では流通されているんです。

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山形酒田 六角灯台

2007-09-26 | 旅・東北


日本海に面した静かな町の酒田市は、
かつては日本を代表する貿易港だったんです。

「西の堺、東の酒田」ともいわれるほど賑わっていました。

そんな貿易を支えたのが、
日本最古級の洋風木造灯台の「六角灯台」


約50年前のことです。
明治時代から貿易港を見守ってきたこの灯台ですが、
老朽化で2代目を建造することとなりました。

しかし、初代の灯台は、壊されることなく、
市民の憩いの公園(日和山公園)に移築されました。
この街を支え、多くの貿易船の安全を守ってきた灯台です。

今でも、見ることが出来ます。




そして…山居倉庫。

100年以上前の貿易倉庫も、現在でも見ることができます。
しかも一部は今でも現役の倉庫(農業用倉庫)として使われています。

和風の雰囲気を残した美しい倉庫です。

        


ちょっと真面目な記事が続きました。

では、観光地でお馴染みの御当地きてぃちゃん
紹介☆


山形のキティちゃんは…




だだ茶豆になっていましたぁ~♪




おまけ

今日は十五夜、中秋の名月。

きれいなお月様でした。


我が家からみた満月です…


いゃぁ…、月の写真は難しい。  

そう言えば二年前、ブログを初めて3週間目にこんな記事を書いていたっけ…

中秋の名月

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十六羅漢岩 山形酒田

2007-09-25 | 旅・東北

「この荒海が、また尊い命を奪ってしまった…」
南禅寺和尚の寛海は嘆きました。

そして、海岸に突き出た岩に

黙々と仏を掘り始めたのです。

今から140年以上前の、山形県酒田での話です。

和尚はこの羅漢様に

海で亡くなったものの供養と海上の安全を刻んだのです。



その羅漢仏の一部が今でも残っています。

日本海沿いの国道七号線。酒井の北にある吹浦海岸。

日本海に突き出た岩場に十六羅漢岩があります。


日本海の波濤に打たれた羅漢様の強い姿が、今でも心に残ります。


 


この岩場に十六羅漢様が掘られています。(実際は22体とも…)
もし、訪れたら、岩場を巡って、羅漢様を探して下さい。

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仙台で牛タンを食べたよ~の巻

2007-09-14 | 旅・東北


仙台といえば牛タン(^^)/
市内には60店もの専門店があるそうです♪

有名な仙台牛タンの特徴というと…
東京で食べる牛タンは薄く切った肉が多いですよね。
でも、本場仙台では厚く切ったものが珍重されています。
レモン汁をつけないお店も多いようです。


私が食べたのは「伊達の牛たん」店(上の写真…)
厚くて、うまい~(^_-)

「さくら野百貨店」地下食品街の売店にあるイートインです。
せまいながらも、高級店の牛タンが手頃に頂けました


ようやく、この夏の東北旅行の話になりました
最初の宿泊地、仙台で2食も牛タンを食しました。
あっ、食べ物の話からはじめるのね………


前日の夕食は、仙台駅近くの「べこ正宗」というお店。


変わったところで…
生牛タンの握りも食べました。


いろいろなものがあるなぁ~

じゃあね~
♪ギュウ・タン・ギュウ・タン♪ ♪ギュウ・タン・タン♪ 

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どんど晴れ(^^)/ 旅も終わり

2007-08-21 | 旅・東北


♪あのぉ 笑顔を みせて~♪

この桜の木は…
NHKの朝の連続ドラマ「どんど晴れ」
タイトルバックの一本桜です。

昨日の朝、私は、ここにいました。

テレビだと、背景にはきれいな岩手山があるのだけれども…
厚い雲に覆われて、何も見えませんでした。

「小岩井の一本桜」は、ドラマとともに有名になりました。
ドラマの始まりにあわせて、駐車場もできたほどです…


    



14時半には遠野にいた私も…
東北自動車道を通って、
23時前には自宅(川崎)に帰ってきました。


南下するにしたがって
どんどん暑くなってきて、まいった、まいった

じゃあ、みなさん、どんとはれ(^^)/



※一本桜は小岩井農場の近くにあります………

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秋田にて

2007-08-18 | 旅・東北
日本海の夕陽を見た。
海に沈む頃には、厚い雲に隠れてしまったが…


いま私は秋田にいます。
昼は暑いけれども、夜は半そででは、肌寒くなるほどです。
だって、きりたんぽ鍋も食べちゃったしぃ~

熱帯夜を過ごしている皆さん
ごめんね(;_:)


明日は男鹿半島にいこうかな(^_-)
水族館GAOにね☆
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山形県にて

2007-08-17 | 旅・東北
本場、庄内の白山だだ茶豆(^-^)v

地元で食べるとうまいにゃ~(=^・^=)

今晩は山形は酒田にいます。こちらは雨がち…
でも関東よりは涼しいかな☆

昼は加茂水族館もいったよ。クラゲの展示で有名だよね(=^・^=)

明日は秋田方面かな(o^-')b


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宮城県だょ(・ω・)ノ

2007-08-16 | 旅・東北
仙台といえば…
牛タンヽ('ー'#)/

昨日は仙台に泊りました。青葉城城址にも行ったよ。(^-^)v
そして…その近くの八木山動物公園に!

でも
東北も暑い~(>_<)

いま鳴子温泉にいます…。一日の汗をながしているよ。

みなさんは、そろそろ、お仕事ですか?
私は温泉です(^ヘ^)v

ごめんちょ…ヾ(^_^;

心から謝れよ!


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創作 奥入瀬のお松 東北の旅ラスト

2006-09-29 | 旅・東北
むかし…
夕暮れ近く、奥入瀬渓谷の流れに沿って、
旅の男が、ひとり、歩いていました。
緑鮮やかな木漏れ日と、清らかな水音が心に響きます。

大きく重なった岩の近くに、たどり着いたときです。
一人の若い女が、うずくまって泣いているです。

うつむいた女のえりあしは、奥入瀬の流れのように透き通っています。
男は女に声をかけました。
顔をあげた女の眼には、木々の緑が映り、妖艶な輝きが秘められています。

若い男は心の臓が高まるのを感じました。

「私は、まつと申します。朝方、山菜をとりに、向こう岸より参りました。日が暮れそうなので、戻ってまいりますと、水かさが増し、流れが急になっているのです。
わたれずに、途方にくれております。」

女の頬に涙が光ります。
男はその涙を真珠の露の清らかさのように感じました。

「この急流を、おなごが、わたるのは無理だ。私の背中に乗りなさい。向こう岸まで、背負ってあげましょう」

女は断りましたが、男が強く勧めるので、恥じらいながら男の背にのりました。
柔らかな女の身体が、広い男の背に伝わります。

奥入瀬の水は冷たく、流れは急です。

男は、女の感触に不思議なときめきを抱きながら、流れの中程まですすんだのです。


すると…

女は、ゆっくりと右手を自分の懐に入れました。
男に気づかれないように、懐中から短刀を取り出します。

男は首筋に冷たいものを感じましたが、すでに遅かったのです。

一瞬のうちに、

女は、刃を、男の首元を突き刺さしました…………


奥入瀬の清流が真赤に染まりました。
秋の紅葉のような鮮やかな赤…



女はこの岩場にすむ「鬼神のお松」という女盗賊。
このように旅人をたぶらかしては、路銀を盗んでいたのです。



   

奥入瀬の石ケ戸に残る伝説を聞いて、久しぶりの創作をしました。どうでしょう。。。、


「ふん いつの時代も男はバカだね」( -"-) by zooの奥さま


↓お松が住んでたという石ヶ戸。今も残っています。




東北の旅レポートもこれで終わりにします。

八戸を出て、奥入瀬を通り、十和田湖を巡って帰路につきました。


下の数行の説明から、思い浮かんだお話でしたm(__)m

奥入瀬石ヶ戸伝説
数メートルもある大きな石がカツラの木に支えられるようにしてある場所があります。自然の岩屋のようなので石ヶ戸と言います。
昔、ここに,鬼神のお松という女山賊が住んでいました。旅人が来ると、その背を借りて川を渡りたいと言います。そして、女は流れの中央にさしかかると短刀で旅人を刺し殺しては金銭を奪っていたのです。
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八戸屋台村 みろく横町 せんべい汁 ジルジルジル

2006-09-27 | 旅・東北


「屋台かぁー。北国の屋台も風情があるだろうなぁ。食べ物も美味しそうだしぃ…」
というわけで、やってきました八戸市(^_^)v

宿泊したサンルート八戸の隣が、
八戸屋台村 みろく横町

整備された敷地内に小さなお店が連なっています。

「どこのお店にしようかな」


「こ、ここにしよう」(*^_^*)と
入ったのは、

炉端焼き「おはじき」さん
「美人がいたから入ったんでしょ」( ̄へ ̄;←奥さまの声…


その土地のものとお酒を注文(^~^)モグモグ

うまいにゃ~

地鶏のつくね



糠塚キュウリー

この土地ならではの肉厚のきゅうり
歯ごたえのある食感がたまりません(^^)
加賀太キュウリを思い出しました。


他にもおいしいものはたくさん食べたのに…
写真がうまくとれませんでした。<(_ _)>

「酔っ払っていたからでしょ…」(’へ’)←奥さまの声


他のお店もいって、しこたま酔って、奥さまに叱られて、
どこかの居酒屋で仕上げに食べた「せんべい汁」




タイムリーですね。

今、静かにせんべい汁の歌がヒット

期間限定でPVが見られるので、クリックをどうぞ!

 トリオ★ザ★ポンチョス が歌う「好きだDear!八戸せんべい汁」 
↑ここのサイトの9/21の画像をクリックすると素晴らしい音楽が!

せんべーーい ♪ジルジルジルジル
フレーズが耳から離れない(^_^;)

青森の幼稚園のお遊戯で流行っているとか……??
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浅虫温泉 食の旅

2006-09-25 | 旅・東北


ホタテウニ丼(^_^)v

新鮮なホタテが、すごーーい!
多い。何枚あるか分からないほど。

そして美味い(^_^)v

食堂「ろくさん」さんです。
青森水族館近くの国道沿いにあります。
ホタテの養殖直販で、新鮮です。

前回、水族館でホタテを見ましたが、やはり見ているだけじゃね(^_-)

    

浅虫温泉では旅館「辰巳館」さんに宿泊しました。
小さくて、見た感じ「あれっ」という旅館でしたが…(^^;)
家庭的で、食事も美味しく、温泉もよかったなぁー
宿泊費も良心的。
また泊まりたくなる宿でした。


旅館の夕食-新鮮な魚貝、量も適切。美味い!



夜は近くの旅館で行われた津軽三味線ミニコンサートを聞きに行きました。


有名なじょんがら節をはじめ、
力強いながらも、もの悲しい調べ…
よかったにゃー


旅館の中庭には、「ねぶた」が展示されていました。
小さかったけれども迫力満点。




あっ、

そういえば、


ご当地キティーちゃんも、「青森ねぶた」だった。


ハネトさんもねぶたもキティーちゃん…
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