縄文時代…
私たちが思っている以上の文化が、北の果てにあった…
青森の三内丸山遺跡です。
当時の大きな縄文集落の一部を復元しています。
縦穴の住居だけではなく、高床式の大型住居などもあり、
私たちの持つ縄文イメージが覆させられます。
住居など800棟もある大規模な集落だったようです。
さらに、
他の地方と交易も行われていたことが出土品から分かっています。
すごい~。
上の写真の巨大なやぐらのようなものは、なんなのか、
まだ分かっていないようですが…
壮大ですぅ~
新たな発掘によって
新しい縄文文化が分かってくることでしょう。
北の果てに眠っている日本の心に触れた思いです…
そして、
ここにも、いました(^^)/
御当地キャラクター
その名も…
さんまるくん。
ゆるいねぇ~(^^;)