
ツキノワグマって一般的には、
凶暴、人を襲う、肉食、
と思っている人も多いようです。
でも・・
それは誤解です。
ツキノワグマは、
自ら狩りをして動物を襲うことはほとんどなく・・・
穏やかな性質で・・・
とても用心深いのです。
ズーラシアのツキノワグマの展示の近くで、
東京コミニュケーションアート専門学校生による
解説パネルの展覧が行われていました。
とても楽しい取り組みですね(#^.^#)
一番、私の気に入った
可愛い解説パネルの紹介でした♪
ツキノワグマって一般的には、
凶暴、人を襲う、肉食、
と思っている人も多いようです。
でも・・
それは誤解です。
ツキノワグマは、
自ら狩りをして動物を襲うことはほとんどなく・・・
穏やかな性質で・・・
とても用心深いのです。
ズーラシアのツキノワグマの展示の近くで、
東京コミニュケーションアート専門学校生による
解説パネルの展覧が行われていました。
とても楽しい取り組みですね(#^.^#)
一番、私の気に入った
可愛い解説パネルの紹介でした♪
いや、ばったり出会ってしまったのでひっかかれた、
殴られたというケースが多いです。農政のミスだと
思うんですが、国や県が補助金をだして杉を植えた
ために、ブナやナラやクヌギが伐採されてしまいまし
た。植生がガラッと変わってしまったためにクマの餌
になる植物が減り、人里近くにやって来るように。
人間も山菜やキノコを採りに山に入っていくように
なったので、「事故」が多くなってきたのでしょう。
本来はクマの方が先に逃げてしまうので、人間と
出会うはずもないのです。
子供を守るために「事故」はおこります。
出会ってしまったら怖いということでした。
可愛いですね♪
わかりやすくていいですね。
その中でも最大の哺乳類である「ツキノワグマ」は、
日本の自然の豊かさの象徴でもありますよね。
本来、おとなしく人間と距離をとって生活していますが、
まるもさんのおっしゃるように、近年、入山者も増え、人身被害もおおくなっているようです。
自然と人間の共生する
日本のあるべき姿にもどしたいものですね
こんな解説パネルと出会えるのも
動物園の魅力かな☆