あれれーーー
大きなサル山なのに「おサルがいなーい(>_<)」
どうしたぁ~
よく見てみると、
サル山のふもとに、ヤギが10匹ほどだけ、いました。
不思議だぁ~
ヤギだけしかいない…ヤギヤマかぁ~(^^;)
「悪いですか?」 ↑不敵なヤギ君の図…
まるまるしたプレリードッグだぁ(^^)/
砂に掘った穴にすんでいるのかな?
でも、
飼育場は…こんな感じでした…
訪れた子供達に
砂の穴からちょこんと顔を出すプレリーの姿をみせられないなぁ~
ここは、沖縄こどもの国
いろいろな動物園があるもんだぁ…
いるはずの動物がいなくて、違う動物が出てきたときのびっくりがいいのかも!
しかし・・・。
大きなサル山だけに…不思議な感じです。
まぁ、沖縄ならでは特有な思い入れが
ヤギにあるのかもしれませんね…(^^;)
不適なヤギ君の表情がいいですねえまさに
まるまるプレリードッグも立派。
穴から顔を出せなくなっちゃうのでは
沖縄はおおらかなんですネエ
ついていないのがあったりして、
おおらかでした~(^^)/
サルヤマの説明板はなかったような気がします。
前の記事のカンガルーも
飼育員さんがバナナをたくさん持ってきて、
ぽんと与えていました。
なんか…不思議です。オキナワ
プレーシーくんもかわいいですけど、穴掘れないんですかぁ。きっと予算の関係とか、いろいろ大変なのかもしれませんね。
このヤギ君の表情はいいでしょ~(^_-)
そうなんですよ、子りすさんのおっしゃるように
この動物園も、一時は廃園も噂された動物園。
建物の老朽化も否めません…
そんななか、いろいろな工夫もしているようです。
ぜひ、
頑張ってもらいたいなぁ~
家は穴掘りはできないんですね。何か大きなペットの籠のような遊び道具満載な所なんですね。
動物の飼育場、展示はむずかしいものがあります。
展示の仕方も、いろいろありますね。
ちよっとコメントに困ることもあります…(^^;)
まさか、サル山で食肉用に飼育しているわけではないと思いますが・・・
旭山なんかでも異種の動物を一緒の囲いの中で飼育する展示方法していますよね
こういうのも楽しいかも
ヤギを食べる食文化のあることを知って頂けると
この話は、よけい面白いと思います(^_^)v
沖縄に出張に行ったとき、
ヤギ肉の刺身を食べたことがあったけれども、
×××でした(^^;) めぇ~