可愛いね♪
モルモットで~す。
近くの子が「ハム太郎」と呼んでいましたが、
ハムスターではありませんよ(^^)/
間違いやすいけどね(^^;)
モルモットもハムスターは、ともにネズミの仲間です。
でも、違う動物です。
ハムスターは手のひらにのる大きさ。
モルモットは、大きく、膝の上でもどっしりと感じます。
ハムスターは、頬に餌をためる袋があります。
モルモットには袋はありません。シッポもないです。
ハムスターは素早い動きの動物です。
モルモットは、ゆっくりと動くことが多いようです。
ハムスターはペットとして、いま大流行ですよね。
比べると、モルモットを、ペットにする人はまだ少ないようです。
でも、モルモットの方が、人に懐きやすいともいいます(^^)/
横浜野毛山動物園の触れ合い広場では、モルモットと遊べます。
実験動物の代名詞のモルモット。
モルモットは、南米の先住民に、食用として育てられてきました。
そして実験動物として、世界中で飼育されて、広がりました。
現在では、
可愛らしく、育てやすいので、ペットとして、飼われるようになりました。
ただ、今は
自然界に生息する野生種のモルモットは
すでに絶滅しています…
のっそりしているところ、太めなところが好きです
井の頭動物園でもモルモットと遊べますよ。
子供そっちのけで遊んじゃいました。
昔のことですよ~
子供がよく動物園で抱かせてもらえるのって。
うちの娘も、モルモットを見てハム太郎だ~♪
と喜んでいます。
ちゃんと教えてあげなければいけませんね(笑)
動物園ではハムスターよりも
モルモットが多いようですね♪
小さな動物とふれあうことは
時には大切ですよね。
今でもどうぞ~
モルモットの方が多いのは
飼いやすさと、人に懐きやすいからかな~
子供さんにとっては
小さくて可愛い動物がいいのでしょうね~
つぶらな目・・・
ぬいぐるみみたーい!
でも、これがモルモットなんですね・・・
ハムスターは確かに小さいけど、
モルモットは結構大きいんですね。
でもモルモットって聞くとどうしても、
うら悲しいイメージになってしまいます
ペルーの方ではこの食用モルモット(クイ)を大切にしていたそうで、お供え物にも使われたそうで、発掘された遺跡の中からはこのクイが発見されることが多々あるそう
やはり先進国では医療実験のイメージが先行しますが、こんなに古くから人の為に生きてきたんですよね~
昔は病原菌を媒介したり、穀藏を荒らすと迫害されたネズミ類ですが、こういう歴史も知ってもらいたいですよね~
実験動物の歴史があります。
そのため、可哀想なイメージを
もつこともあるのかもしれませんね。。。
最近の動物園の触れ合い広場では
モルモットの飼育もさかんです。
いつか…
イメージも変わるのかなぁ~
たれさんは
エジプトだけではなくて、インカの話にも詳しいのかな(^^)
古代の人間は
自然や他の動物の生命に畏敬の念を
強くもっていたのでしょうね…
われわれ現代人も
学ぶ事はたくさんあるんだろうなぁ~
モルモットちゃんて人になつきやすい動物だからこそ
実験に使われるんでしょうか~
かわいそうやなぁ。。
でも、そのおかげで人類がたくさん助かって
人はもっとモルモットちゃんを大事にすべきですよね
コメントが入らない?
ちょっとGooブログ、おかしいですぅ(llllll´▽`llllll)
モルモット、かわいいけども実験台に利用されてて
ちょっと複雑です~
みたいな文を入れたのですが
全文が出てないですね
な~ぜ~?(笑)